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「子グマと思ったらタヌキでした…」南部町の発表に癒される人が続出

「南部町」HP

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青森県南部町は28日、一時保護している「子グマ」と思われていた幼獣が、実は「子ダヌキ」だったと発表した。

20センチの「子グマ」2頭を発見?

今月16日、青森県南部町の会社敷地内で、体長約20センチの「小グマ2頭」が発見されたという報道が流れた。

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南部町」HP

町は子グマ2頭を一時的に保護すると共に、近くに親グマが潜んでいる可能性があるとして、親グマを捕獲するための罠を設置。

その中に子グマを座らせ、親グマをおびき寄せようとしていると報じられ物議を醸していた。

HPのトップで「子タヌキでした」と報告

しかし一転、南部町は28日に「一時保護している子グマと思われた幼獣が、タヌキだと確認された」と発表。

町のホームページのトップ画面で報告した。

「南部町」HP

南部町」HP

クマは真っ黒だが保護されていた幼獣は毛色が茶色味かかってきていることや、熊は5本の指が前に向かうがタヌキは4本だけが前に向くことなどから、獣医らにより「子ダヌキ」だと確認されたとか。

「お騒がせしましたことを心からお詫びいたします」と謝罪し、放しても生存が可能になるまで発見者のもとで養育して森に返すと述べた。

ネット上には「面白すぎる」という声

「子グマ」だと思われていた幼獣が実は「子ダヌキ」だったという南部町の報告を受けて、ネット上には反響が殺到。

他にも「ほのぼのしたニュース、癒される」「可愛すぎる」といった声が複数よせられている。

子グマを「子犬」と間違えて飼った人も

ネット上には「子グマとタヌキを見間違えることなんてあるのか?」という疑問の声も見られたが、子グマを別の動物の赤ちゃんと間違えるケースは過去にもあった。

中国雲南省で2015年、購入した子犬が2年後に「熊」だと判明する出来事があった。

飼い主の男性は購入した2匹の犬の体を毎日のように洗ったり、ブラシでとかしたりして世話していたが、食欲旺盛で成長と共に犬とかけ離れた外見に。

ついには、飼っているニワトリを捕まえて食べるようになった。

男性はある時、偶然目にした野生動物保護を訴えるポスターで、自分の飼っている動物が犬ではなく熊だと気付いたという。

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