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「アマトリチャーナを食べる被災地支援」が広がる!日本でも複数店が実施

fotolia

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「アマトリチャーナ」を食べてイタリア地震の被災地を支援する動きが広がっている。

地震で壊滅的な被害

イタリア中部のペルージャ付近で24日に発生した地震で、大きな被害が出ている。

最大の被害を受けた山間の町アマトリーチェでは、ほとんどの建物が倒壊する壊滅的な被害となっており、今も救助活動が続けられている。

1皿で2ユーロ寄付

そんなアマトリーチェをパスタを食べて支援しようという動きが広がりを見せている。

地震で最大の被害を受けた町「アマトリーチェ」は人気パスタ「アマトリチャーナ」発祥の地。

「日本パスタ協会」オフィシャルサイト

日本パスタ協会」オフィシャルサイト

アマトリチャーナを積極的にメニューに加えて提供し、それを食べた客から1ユーロ、店から1ユーロの計2ユーロを被災地支援のために寄付しようというチャリティー企画だ。

イタリアで700店が賛同

ローマ出身のグラフィックアーティストがこのアマトリーチェによる被災地支援を提案したところ、多くの人が賛同。イタリアでは既に700店以上から協力の申し出があったとか。

さらに、海外にも広まりつつあるという。

日本でも複数の店舗がチャリティー

日本でも既に、複数のレストランが「食べて支援」をスタートしている。

東京都大田区にある「ワイン場CataCata」は25日、アマトリチャーナとフラスカーティの売上の半分を寄付すると発表。

東京都上板橋のレストランワインバー「あづまニカイ」は、25日夜からアマトリチャーナの売上の半分を復興のために寄付。

東京広尾のイタリアン「クリオーゾ」は客からの寄付として通常価格に100円プラスし、お店からも1皿につき200円をイタリア赤十字に寄付。

静岡県静岡市のイタリアン「オステリア ティアロカ」はアマトリチャーナ1食につき500円をイタリアに募金。

神戸市のイタリアン「AeBアー・エ・ビー」ではディナーのアラカルトのアマトリチャーナから募金。

福岡県薬院のイタリアン「なかがわ」は27日まで、売上の収益を寄付するチャリティーランチを実施。

中川英樹さん/Facebook

中川英樹さん/Facebook

ネット上には同募金活動を知った人から「寄付したい」「近くの店でもやってほしい」という声が続々と投稿されている。

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