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平均1078万円!みんなの「平均資産」を探索できるツールが面白い

fotolia

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性別や年齢、地域などの細かい条件を設定して「平均資産」を調べることができるツールが登場した。

金融資産は平均1078万円

金融広報中央委員会が今月発表した「家計の金融に関する世論調査」によると、金融資産の保有額は平均1078万円。

およそ7割の世帯が何らかの資産を所有しているという。

「資産検索ツール」が登場

「どこの誰が1千万円超も資産を持ってるの?」「自分の貯金額は多い?少ない?」「貯金だけで大丈夫?」など、他人のお財布事情は気になるところだが、面と向かって聞くのは難しい。

そんな他人の金融資産を「年齢」や「性別」「地域」など細かい条件ごとに検索できるツールが登場した。

「年齢」「性別」「職業」を指定して検索

じぶん銀行は28日、日本の銀行として初めて全国15万人の調査データに基づく平均金融資産を検索できるツールの提供をスタート。

「じぶん銀行」news

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じぶん銀行のスマホアプリで「年齢」や「性別」「地域」「職業」「年収」「ライフステージ」「運用傾向」「居住形態」「公営競技」の9つの条件を設定すると、その条件に当てはまる世帯の平均的な金融資産が表示される。

「資産の内訳」も表示

例えば、「関東エリアの30代既婚女性、正社員で年収300~500万円、子持ちで家は賃貸もしくは社宅、公営競技の利用経験は無い」という条件で検索すると、平均資産は297万円。

「じぶん銀行」news

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そのうち普通預金は128万円、定期預金は99万円、外貨預金は6万円など、平均的な資産の内訳も知ることができる。

資産を持つ理由、1位は「老後への備え」

それにしても、みんなどのような目的で資産を保有しているのだろうか?

金融広報中央委員会の調査によると、金融資産を持つ目的で最も高いのは「老後の生活資金」で70.5%。次いで「病気や災害への備え」「子どもの教育資金」という理由。

「特に目的はないが、安心のために保有している」という人も2割超いた。

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Text by 長澤まき

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