シェア

花粉対策は1月からがオススメ!2017年の飛散予想を発表

fotolia

fotolia

来年の花粉対策は1月頃から始めた方がいいという。

2017年、西は花粉が多くなる見込み

日本気象協会は6日、2017年「春の花粉飛散予測」を発表した。

それによると、九州・近畿・四国では花芽が多く形成される気象条件がそろうため、多くの地域で例年を上回る花粉の飛散が予測。

一方、関東と東北では例年より飛散数が少なく、北海道では非常に少なくなる見込み。北陸と東海、中国地方は例年並みと予測されている。

2月上旬には「花粉シーズン」に

スギ花粉の飛散開始時期は例年並みで、九州北部や中四国、東海地方の一部では2月上旬に花粉シーズンがスタートする見込み。関東でも2月中旬には飛散が始まる予測だ。

スギ花粉は飛散開始前からわずかな量の花粉が飛び始めるので、2月上旬に飛散開始が予測される地域では、1月中から花粉症対策を始めるのが良いという。

治療やセルフケアで対策を

花粉症シーズンに突入する前に、どのような対策を行えばいいのだろか?

花粉症対策にはシーズン前から薬を飲んだり、舌下免疫療法などの治療の他、「マスクやメガネを付ける」「飛散が多いときの外出を避ける」などのセルフケアもある。

ちなみに、花粉が多いのは「晴れて気温が高い日」や「空気が乾燥して風が強い日」「雨上がりの翌日」「気温の高い日が2~3日続いた後」などの「昼前後」と「日没後」だという。

インナーマスクで花粉除去率99%以上に

花粉症対策として「マスク」や「メガネ」の着用が有効なことは知られているが、一工夫することでマスクの効果が大幅にアップすることはご存じだろうか?

環境省がマスクの効果を調査したところ、マスクの内側に湿ったガーゼを挟む「インナーマスク」をすると、市販のどんなタイプのマスクでも花粉除去率99%以上という結果に。

「環境省」資料

環境省」資料

顔にフィットするマスクを選び、マスクの内側にインナーマスクをすることで鼻に入る花粉を減らすことができる。

市販のガーゼとコットンで作れる

インナーマスクの作り方は、次のとおり。

「環境省」資料

環境省」資料

マスクとガーゼ、コットンで簡単に作成できる。

Posted: |Updated:

Text by 長澤まき

Ranking

All Categorys Ranking総合ランキング