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“マスク依存”に賛否…20代女性の53%が伊達マスク経験あり

fotolia

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病気でもないのにマスクを手放せなくなる「マスク依存」がネット上で話題になっている。

20代女性の半数が「伊達マスク」を経験

近年、風邪や花粉症でもないのにマスクを着用する「伊達マスク」が増えている。

ネットリサーチの「ディムスドライブ」が2015年に行った調査によると、伊達マスクをしたことがあるという人は全体の20.7%。20代女性では53.1%が伊達マスクを付けた経験があると答えた。

理由は「あたたかい」「安心感」など

伊達マスクをする理由で最も多いのは、女性は「スッピンでも気にしなくても良いから」で、男性は「暖かいから」。

他にも「安心感がある」「湿度が保てて肌の調子が良い」「無精ひげを気にしなくてよい」「口臭を気にしなくてよい」「目元が強調される」といった理由でマスクを着用しているようだ。

ネット上には「落ち着く」「防衛手段」という声

そんな伊達マスクについて、NHKが「マスクがないと不安」「マスクがないと外出できない」など、いわゆる「マスク依存」特集を放送し話題となっている。

ネット上には、「自分の息をずっと吸い続けて大丈夫?と思う」「そこまで顔を隠したいのか?」「声が聞こえ辛い」「意味わからない」など批判的な意見もあるが、「わかる」という声が続々。

「マスクは自己防衛手段」という意見が複数よせられていた。

海外では詐欺のターゲットに?

日本で広がっている「伊達マスク」だが、海外の人にはどう見えているのだろうか?

中国のニュースサイト「網易新聞」は2015年、「世界を驚かす日本の習慣」としてマスクを紹介。

「外国人は日本人がマスクをするのは人に病気をうつさないためだと思っているが、実は予防にも使用される」など、日本人がマスクを着ける習慣が紹介された。

ヨーロッパでは日本のようにマスクをする習慣がなく、マスクをしていると「重篤な伝染病?」「強盗?」と身構えられることもあるとか。

また、最近では日本人のマスク習慣が海外でも知られつつあり、「マスクをしている=日本人=金を持っているはず…」として海外で詐欺のターゲットとして狙われることもあるという。

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