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40光年先ってどれくらいの距離?NASAが「地球サイズの惑星」を7つ見つけ話題に

「NASA」press release

「NASA」press release

約40光年先に「地球サイズの惑星」が見つかったとNASAが発表し、話題となっている。

NASA「地球サイズの惑星」を7つ発見

NASAは23日、太陽系からおよそ約40光年離れた先にある「TRAPPIST-1」という星の周りを回っている、地球と似たサイズの惑星を7つ発見したと発表した。

さらに、そのうち3つの惑星は水が液体のまま存在する可能性があるなど生物が生きていくのに適していると考えられる領域「ハビタブルゾーン」にあるという。

NASA「第2の地球が見つかるのは、時間の問題」

約40光年という太陽系から近い距離で、1つの星の周囲を回っている7つの惑星が確認されたのは初めてだとか。

NASAは記者会見で、今回の発見について次のようにコメント。

今後、宇宙望遠鏡などを使って、発見した惑星の大気の状況などを観測する予定だという。

ネット上には「どのくらいの距離?」という声

40光年先に地球サイズの惑星が7つ見つかり、うち3つはハビタブル・ゾーンに位置しているというNASAの発表は話題となっており、ネット上には反響が続々。

「すごい」「ワクワクする」と興奮する声が多いが、中には「40光年ってどのくらいの距離?」「近いの?」という疑問の声もよせられている。

40光年=約378兆km

40光年先とは、太陽系からどのくらいの距離なのだろうか?

JAXAの宇宙科学研究所HPによると、光の速さは毎秒29万9792.458km。

1光年は、光が1年かかってだとりつく距離(9兆4600億km)なので、40光年を距離に換算すると、およそ378兆4000億km。

ちなみに、地球から太陽までの距離は1億4960万kmで、光速で約8分19秒かかる。

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