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スゴイことになってる…関西電気保安協会の「映画予告編風CM」がかっこよすぎと話題に

GUARDIATOR2017/youtube

GUARDIATOR2017/youtube

関西電気保安協会(本店・大阪市)の「近未来SF映画予告編風ムービー」がカッコイイと話題になっている。

作風一転!映画予告編風ムービーを公開

関西電気保安協会といえば、関西の人なら一度は聞いたことがある「かんさい、でんきほ~あんきょうかい」と歌う素朴で親しみやすいCMがお馴染み。

そんな協会が2月、映画予告編風ムービー「GUARDIATOR(ガーディエイター)」を公開した。

GUARDIATORとは、守護者「GUARDIAN(ガーディアン)」と剣闘士「GLADIATOR(グラディエイター)」の魂を併せ持つ、電気の安全を守るために日夜戦い続ける戦士たちのことだという。

正体不明のモンスターから関西を守る

公開したのは、近未来SFパニック映画の予告編風ムービー。

関西の街に突如正体不明のモンスターが出現し、街を混乱に陥れる。

「関西電機保安協会」プレスリリース

「関西電気保安協会」プレスリリース

モンスターは元々は天才電気技師だったが、研究にのめりこんだあまり自らを人間発電機に改造し、凶暴な人格へと変貌した電気の怪人という設定だ。

GUARDIATOR2017/YOUTUBE

GUARDIATOR2017/YOUTUBE

人々が逃げ惑い、ビルなど街の明かりが次々に消えて混乱が広がる関西の街。

「関西電機保安協会」プレスリリース

「関西電気保安協会」プレスリリース

そんな中、関西のピンチに保安協会員・GUARDIATORとマスコットの「ホアンくん」が立ち上がる。

「関西電気保安協会」プレスリリース

「関西電気保安協会」プレスリリース

「俺たちの出番だな」「関西は俺たちが守る」と、ブレーカーを元に戻すなど電気の安全を守るために立ち上がった保安協会員たち。

彼らは果たして関西を救うことができるのか…、続きが気になる。

ネット上で「下手な予告編より凄い」と話題に

関西電気保安協会の映画予告編風ムービーはネット上で話題となっており、反響が続々。

「なんだこれ!」「なんか凄いことになってる」「いつものノリやないのか」「あのCMから一転!」「めっちゃカッコイイ」「本気出しすぎ」「下手な予告編より凄いな」など多くの反響がよせられている。

関西電気保安協会「熱い思いを感じてほしい」

関西電気保安協会はなぜ、今までのCMと一味違った映画予告編風ムービーを作ったのだろうか?話を聞いてみた。

—–映画予告編風ムービーが「これまでのCMと全く違う」「カッコイイ」と話題になっています。映画予告編ムービーが誕生したキッカケは?

当協会は「電気保安のエキスパート」として、熱い思いを持って日々取り組んでいることを認識していただきたく、今回、特に若い人に訴求力のあるWEB上のムービーという形で制作させて頂きました。

今までのテレビCMの「面白い」と真逆を行く「カッコイイ」トーン、“あの”関西電気保安協会がこんな壮大なムービーを……というのが企画の出発点です。

テレビCMの認知を活かし、徹底的に「かっこよく」、「本格的な」映像を追求し、フェイクムービートレーラーという形で制作しました。

「続きが気になる」「これ何?」といった興味関心を喚起し、話題化を図るために映画予告編風ムービーに仕上がりになりました。

—–今までのCMから思い切った方向転換をした理由は?

協会のテレビCMは1976(昭和51)年から放映しており、そのユーモアさと独特のサウンドロゴから、関西においては、もはや“文化”とさえ云われるほど浸透しております。

しかし、その印象は「親しみはあるが何をしている会社(協会)か分からない」、「職員に若い人が居なさそう……」というネガティブなイメージもあります。

それらを払拭し、協会の実像「電気保安のエキスパート」といったイメージを創出するきっかけとなればとの思いがあり、テレビCMとの棲み分けと、SNSを活用する若い世代への訴求を意識して、WEB限定のCMにチャレンジしました。

—–新CMについて世間の反応は? ネット上などで話題になっていることについて感想は?

リサーチは今後となりますが、身近なところの反応では「今までのイメージとガラッと変わったね」とか「カッコいいね」といったご意見を頂いております。

ネット上で話題になっていることは、大変うれしく受け止めております。

—–予告編風ムービーの続編の制作予定は?

一法人として費用の工面も必要なため、現時点では未定です。

まずは、多くのみなさまのご意見をお聞きしてまいりたいと思っております。

—–予告編風ムービーに込める思いを教えてください

関西電気保安協会の職員が「電気保安のエキスパート」として熱い思いで取り組む姿を皆さまに感じて頂くとともに、協会職員の誇りを鼓舞できたらという思いを込めています。

作風一転、カッコよすぎるムービーには「関西電気保安協会の熱い思いや誇りを感じてほしい」という情熱が込められていた。

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