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「怖い」という声も…都市部での「相乗りタクシー」解禁に賛否

fotolia

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日本の都市部でも「相乗りタクシー」が解禁されそうだ。

都市部で「相乗りタクシー」実証実験へ

日本経済新聞は21日、石井国土交通大臣が「相乗りタクシー」の実証実験を行い、必要な制度を検討することを表明したと報じた。

今年の冬にも実証実験を行い、早ければ来年度中にも解禁する見通しだという。

2020年東京オリンピックに向けて

相乗りタクシーの解禁が検討されているのは、2020年の東京オリンピックに向けて外国人観光客が増え、タクシー不足が予想されるためだ。

現在、タクシーの「相乗り」には各地の運輸局の許可が必要なため、過疎地などに限られているが、実証実験を踏まえて制度の変更を検討。

相乗りすることで、一人一人が安くタクシーを利用できるようになり、「ちょい乗り」需要が高まることも期待される。

海外の都市では既にサービス化

タクシーの相乗りは、海外の都市では既に「ライドシェア」として行われており、Uber(ウーバー)など複数の会社がサービスを提供。

タクシー会社のサービスに留まらず、同じ方向に向かう者同士が同じ車に乗る「自家用車ライドシェア」も行われている。

ネット上には「安全面を懸念」する声も

ついに日本の都市部でも「相乗りタクシー」が解禁される見通しとなったことを受けて、ネット上には反響が続々。

「いいね!」「きたきた。便利になるねー」「前からいいと思っていた」と歓迎する声がある一方…

こんな声も。

トラブルを防ぐ仕組み作りが普及の鍵となりそうだ。

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