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【聞いてみた】京都水族館の「オオサンショウウオ出汁茶漬け」がリアルすぎると話題に

「京都水族館」提供

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京都水族館のメニューがリアルすぎると話題になっている。

「オオサンショウウオの新展示」が始まる

京都市下京区の「京都水族館」で4月22日から「京の川」エリアにて、オオサンショウウオの新展示が始まった。

生きた化石とも呼ばれる世界最大級の両生類で、国の特別天然記念物であるオオサンショウウオが棲む鴨川上流の風景を再現した、体験型の展示。

神秘的な風景の中に実際に足を踏み入れたような感覚になって、じっくりとオオサンショウウオの姿を見ることができる。

特別連動メニューを販売

新展示に合わせて、館内のハーベストカフェでは「オオサンショウウオ出汁茶漬け」を各日20個限定、500円(税込み)で販売。

「京都水族館」提供

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京漬物のすぐきと海苔のゼリー寄せでオオサンショウウオの模様を、九条ネギで清流の水草を表現し、卵を表したタピオカと焼きおにぎりに出汁をかけて食べる。

ネット上で「攻めてる」と話題に

まるでオオサンショウウオが泳いでいるかのようなメニューは、ネット上などで一躍話題に。

「マジ?」「リアルすぎる」「これは面白い」「やってくれた」「攻めてる」「見事な再現」「クオリティの割に安い」「次行ったら食おう」など多くの反響が寄せられている。

過去には「カエルの卵風スープ」も

同水族館は過去にも「カエルの卵風スープ」や、

「京都水族館」提供

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「アユの塩焼きドッグ」、

「京都水族館」提供

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「桜といわしのパフェ」など、

「京都水族館」提供

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水族館ならではの斬新なメニューを提供している。

京都水族館「質感を再現するのに苦労した」

京都水族館に取材した。

—–誰がどのように発案?

2017年4月22日(土)よりスタートした「京の川」エリアのオオサンショウウオ新展示にあわせ、飲食メニューの担当者が発案いたしました。

—–こだわった点や苦労した点は?

こだわった点は海苔やすぐきを使用し、オオサンショウウオの模様を再現しました。

見た目だけではなく味にもこだわり、カツオ出汁の風味豊かなお茶漬けに仕上げました。

より本物に似せるためゼリー寄せでかたどっていますが、その質感を再現するのに苦労しました。

「京都水族館」提供

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「食べてみたらおいしい」と好評

実際に水族館で同メニューを目の当たりにした人は、どのような反応をしているのか。

—–お客さんの反応や感想は?

見た目で驚かれている方や、食べてみたら美味しい!というお声をいただいております。

「京都水族館」提供

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「興味を持っていただくキッカケに」

最後に、斬新なメニューに込める思いや今後のビジョンを次のように話した。

皆様に親しみを持ってお楽しみいただけるような、その見た目や味にもこだわったメニューを考えてまいりたいと思っています。

京都水族館の人気の「いきもの」をかたどったメニューを通して、いきものにも興味をもっていただくきっかけになれば幸いです。

「京都水族館」提供

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Text by 長澤まき

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