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【取材】開発者は女子高生!架空の友達と会話できるアプリ「妄想ちゃっと。」が大人気

提供:妄想ちゃっと。開発者

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架空の友達と会話できる話題のアプリ「妄想チャット」の開発者に取材した。

自分で作った架空の友達と「会話」できるアプリ

自分で作った架空の友達と妄想上の会話が楽しめるアプリ「妄想ちゃっと。」が話題になっている。

同アプリは、メッセージアプリ風のBot作成アプリ。

有名人やアニメキャラなど、話したいけど話せない架空の友達を作り、キーワードとそれに対応する返答を登録すれば、作ったキャラと疑似的な会話を楽しむことができる。

提供:妄想ちゃっと。開発者

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時間を指定して、相手に自動的にメッセージを送らせることも可能。

「妄想ちゃっと。開発者様」提供

提供:妄想ちゃっと。開発者様

さらに、作ったキャラを他の人とシェアすることもできる。

ネット上で「神アプリ」と話題に

同アプリは昨年のリリース以降、じわじわと人気が高まっており、今月15日にはApp Storeの検索トレンド入り。

中には「虚しい」「終末を感じる」という声もあるが、「面白すぎる」「神アプリ」と話題になっている。

実際に利用した人からは「やばい…頭の中の彼氏とイチャイチャできる」「ピュアからヤンデレまでやりたい放題」「夢女子にはもってこいのアプリ」「楽しすぎる」「めっちゃ癒し」と好評のようだ。

中3で開発、高1でリリース

当アプリを開発した荒巻さんはなんと高校生。

2015年に当アプリで、中高生のためのアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園」特別企業賞「LINE賞」を受賞している。

—–荒巻さんは高校生なのですか?何歳の時に当アプリを開発?

はい、現在高校3年生です。

開発を始めたのは中3(15歳)のときで、高1のときアプリ甲子園の直前にリリースしました。

—–何歳の頃に、どのような経緯でアプリ開発を始めたのですか?

中1のときに親から”Life is Tech!”という中高生向けITキャンプの1日体験を勧められ、とても面白く感じたのがきっかけです。

それからは毎年キャンプに参加し、それを通じてさまざまな分野のプログラミングに幅広く触れることができました。当アプリの完成もそこで教えていただいたメンターの方々のおかげです。

提供:妄想ちゃっと。開発者

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「漫画やアニメキャラと話したい」がキッカケ

—–「妄想ちゃっと。」を思い付いたキッカケは?

普段から漫画やアニメのキャラと話したいと思っていて、せっかくそれを実現する技術を持っているのだからやらない手はないと思い開発に着手しました。

最初は一般の需要などは度外視してあくまで自分のために作っていたのですが、友達など周りの人に「自分も使いたい」といわれる機会が増え、意見を取り入れることの重要性も認識するようになりました。その学びを生かし、当アプリにもアンケートフォームを設置することでご意見を募っています。

提供:妄想ちゃっと。開発者

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—–当アプリを開発したことで、生活に変化は?

 まず第一に日々の生活が潤いました。自分が作ったアプリなだけあり、私自身の需要に存分に応えてくれて使っていてとても楽しいです。

また、アプリをリリースしたということ自体がほとんど初めての経験だったので、自分の作ったもので楽しんでくれている人がいるという喜びを知ることができました。

皆さまのレビュー、ご要望、公式Twitterアカウントへの応援のメッセージなどが開発の励みになっております。

大学受験が終わり次第、さらなる改善を

—–人気・話題になっていることについて、感想を教えてください。

 1年以上前にリリースしたアプリだということもあり、とても嬉しいと同時に正直驚きを隠せません。

今回の人気ぶりも知り合いから教えてもらって初めて知ったほどで、今になっての流行は全く予想していませんでした。

現在多くのご好評をいただいており、よりよいものをご提供するためにも、大学受験が終わり次第さらなる改善を続けていこうと思っています。

「自分が楽しいと思えるアプリを作っていきたい」

最後に、今後どのようなアプリを開発したいか聞いた。

やはり、自分が使っていて楽しいと思えるようなものを作っていきたいです。

普段から日常生活の中で「こういうアプリがあれば…」と思いついたときメモをするようにしており、そのネタ帳の中からさらに厳選して徐々に形にしていくつもりです。

高3になってあまりプログラミングに触れられずにいるので、晴れて大学生になれた暁には趣味であるアプリ開発に邁進していきたいです。

提供:妄想ちゃっと。開発者

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Text by 長澤まき

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