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月曜日に出社しなくていいなんて!東京五輪を見据え「テレワーク・ディ」が始まり話題に

fotolia

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初の「テレワーク・ディ」が話題となっている。

7月24日は「テレワーク・ディ」

今年から7月24日は「テレワーク・ディ」。

在宅勤務やサテライトオフィス、モバイルワークなど、時間や場所にとらわれない柔軟な働き方「テレワーク」を一斉に実施する日だ。

「テレワーク・ディ」HP

「テレワーク・ディ」HP

政府が東京都や経済団体、企業等と連携し国民運動として、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年まで開会式の開催予定日(7月24日)に毎年行う。

公共交通機関の混雑対策

同国民運動の狙いは「東京オリンピック」での交通混雑を避けることだ。

2012年開催のロンドンオリンピックでロンドン交通局等がテレワークを呼びかけたところ、市内企業の約8割が導入。実施した企業では、生産性や従業員満足の向上、ワークライフバランス改善などの成果も得られたという。

そこで日本でもロンドンの成功にならってテレワークを一斉に実施し、オリンピック開催時の混雑を避けると共に、働き方改革のレガシーにする。

927団体が参加

政府が今年4月に、可能な企業は朝の通勤電車や自動車等を極力使わず、少なくとも始業~10時半までテレワークの一斉実施をして欲しいと呼びかけたところ、927団体が参加し、日本電気(NEC)や大和ハウス工業など554団体が実施を表明。

100名以上の大規模テレワークを実施する企業や団体の協力を得て、交通機関の利用状況やエネルギー節減効果などを検証する。

限定的だが効果?

初のテレワークディを世間の人々はどう過ごしているのか。ネット上にはさまざまな声が寄せられている。

テレワークディを満喫している人もいるが。

一方でこんな声も。

政府は2020年までに「テレワーク導入企業を2012年度比の3倍に」「全労働者の10%以上を、週1日以上終日在宅で働く雇用型在宅テレワーカーに」することを目標にしている。

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Text by 長澤まき

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