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発生から10日の「長寿台風5号」の進路に戸惑う声、週末には本州接近も

出典:気象庁ホームページ

出典:気象庁ホームページ

長寿台風が今週末にも本州に接近するかもしれない。

台風5号が週末にかけ接近か

非常に強い台風5号(ノルー)が今週末にかけて本州に近づく恐れがあると予想されている。

ウェザーニュースによると、非常に強い勢力を保ったままゆっくり北上し、週の後半にかけて日本列島に近づく可能性があるという。

7月21日に発生

台風5号は7月21日に南鳥島近海で発生した後、複雑な経路をたどりながらゆっくりと進んでいる。

既に発生から10日が経過。日本列島に接近する可能性があるとされている8月4日の時点には発生から14日目となり、記録的な「長寿台風」になるかもしれない。

最長の台風は「19日」

発生から消滅までの期間(寿命)が長い台風は「長寿台風」と呼ばれている。

気象庁の統計によると、1951年以降で最も寿命が長かった台風は1986年8月18日に発生した台風ウェイン(Wayne)。

ウェインは19.25日間もの間存在した長寿台風で、複雑な進路をたどり台湾などに大きな被害をもたらした。

旅行シーズンの台風に戸惑いの声

迷走していた「台風5号」が週末にも接近する見通しとなったことを受けて、ネット上には反響が続々。

夏の旅行シーズンということもあり、ネット上には「週末はやめてくれ」「頼むから旅行とは被らないでくれ…」など祈る声が複数投稿されている。

また、日本の少子高齢化と重ね合わせて「台風まで高齢化の波が押し寄せているのか…」とコメントする人もいた。

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