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政府が“スニーカー通勤”を推奨へ!ネット上「疲れにくい」「スーツに似合うの?」

fotolia

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政府が官民連携で「スニーカー通勤」を推奨すると発表し、注目が集まっている。

官民連携「FUN+WALK PROJECT」第1段

スポーツ庁は10月2日、2018年3月から「スニーカー通勤」など歩きやすい服装を推奨するキャンペーンをスタートすると発表した。ビジネスパーソンのスポーツ人口拡大を通じて、国民の健康増進を図る官民連携プロジェクト「FUN+WALK PROJECT」の第1弾だ。

11~12月にデモイベントを実施し、来年1月に本サイトの開設やアプリダウンロードを開始。3月上旬にプロジェクトをスタートし、アプリを通じてキャンペーンを展開するという。

20~40代の「運動不足」を解消へ

同プロジェクトのターゲットの中心は「働く世代」だ。

スポーツ庁によると、成人した国民の週1回以上のスポーツ実施率は全体では42.5%なのに対し、20~40代は30%台前半。30・40代の約8割が運動不足を感じているるという調査結果があるという。

運動不足を感じつつも、忙しくてスポーツをする時間のない働き盛り世代への環境整備が必要と考え、普段の生活から気軽に取り入れられる「歩く」に着目。自然と歩く習慣を身につけてスポーツ人口を拡大させる狙いだ。全国的な運動として普及させ、国民の健康増進につなげる。

まずは1日あたりの歩数を普段より1000歩(約10分)増やし、1日8000歩とすることが目標だという。

ネット上には「災害対策にもなる」という声

発表を受けて、ネット上にはさまざまな反響が寄せられている。「スーツにスニーカーは似合わない」「それじゃない」など否定的な声もあるが、

「災害時にも良い」「通勤地獄が少しマシになる」「外反母趾とか足のトラブルも減るだろう」など、賛成意見も多い。

すでにスニーカーで働く人からは「快適」「疲れにくいし歩きやすい」「やっと時代が追い付いた」「普及したらいいなぁ」といった声が投稿されている。

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