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【取材】「シンフロ」の次は「プレミアムフロイデー」!大分県が新作動画を公開

提供:大分県

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おんせん県による休み方提案ムービー「プレミアムフロイデー」について、大分県に取材した。

大分県が「休み方提案ムービー」を公開

シンクロと温泉を掛け合わせた動画「シンフロ」で世界を沸かせた大分県が今月16日、休み方を提案するミュージカル仕立ての新作動画「プレミアムフロイデー」を公開した。

作品は、とあるオフィスからスタート。夕方18時を過ぎているのに、皆仕事に追われて忙しそうだ。そこに突如、バスローブに似た派手な衣装を着た女性が音楽と共に登場する。

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女性は「You don’t…have to work so hard(ハードワークほどほどに)Hot spring baths… never felt so good(いい湯湧~く そこぬけに)」と歌い、照明スイッチを消す。すると、一瞬部屋が真っ暗になった後、「Premium Furoiday」という文字が浮かび上がり、オフィスが突如温泉に。

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軽快な音楽と共に、オフィスの受話器からお湯が吹き出たり、ネクタイが手ぬぐいになるなど不思議な現象が起き、ついに働いていた会社員がスーツを脱ぎ捨てる。

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そこからは、総勢70名が繰り広げるミュージカル仕立てのエンターテイメントがスタート。

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さっきまで働いていた会社員らも「仕事は誰かと代われても 休みは誰とも代われない」などと歌い、ノリノリ。

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「シンフロ」メンバーも登場。大分県の温泉を舞台に繰り広げられる圧巻の映像となっている。

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「世の中の動きに乗った動画を」と発案

大分県広報広聴課の担当者に、「休み方を提案する動画」を作ったキッカケを聞いた。

まず1つは、現在PR動画を含め動画コンテンツがあふれかえっているという現状の中、世の中の動きにのっかる形で動画を制作すれば、広がりが期待できるのではないか、ということで「働き方改革」についてはどうかと考えました。

働き方ももちろん重要な課題ではあるが、休み方もおなじくらい大切だと思い、日本一のおんせん県おおいたとして、「温泉」がリフレッシュや癒しになるのではなか、その他にも休みを充実させられるものがたくさんあるのが大分県である、と思い、働くみなさんにぜひ大分県で休んでいただきたいと思ったためです。

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宿を貸し切り、3日3晩撮影

「わくわくするような動画」「大分に来たくなるような動画」を目指したという。

「オリジナルソング」の曲調はもちろん、歌詞や「よく働く国に~」のキャッチなど「言葉」に力をいれました。大分に来てほしい・温泉でゆっくりしてほしいという思いを込めました。

あとは、プレミアム感をだすために、リッチできらびやかな演出になるよう、ミュージカル風にしました。

夜の撮影だったため、撮影には3日3晩かかった。

3日間お宿を貸し切らせていただくことになりました。

あと、ミュージカルということもあり、受話器がシャワーになったり、はや着替えのシーンがあったり、一発でうまく撮影しなければならない場面が多くあり、時間がかかりました。

出演者は基本的にはオーディションで来たダンサーだが、地元でダンススタジオを開いている先生やモデルも参加したそう。「おんせん県おおいた」HPでは、撮影の舞台裏を楽しめるメイキングムービも同時公開されている。

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「P」を「ゆ」で表現

Premium Furoidayのロゴの「P」を「ゆ」の文字で表現。ちなみに、「フロイデ」はドイツ語で「喜び・歓喜」という意味もあるという。

—–このようなアイデアや歌詞はどのように考えた?

「P」と「ゆ」は制作側のクリエイティブが考えてくださいました。ポスター等グラフィックにおこした時に、ぱっとみて、温泉(大分)とわかるよう「ゆ」を入れました。

「仕事は誰かと~~…」等の歌詞は、何度も打ち合わせを重ねて決定いたしました。「働くこと」も大切であるという前提で「休み」もすごく大切…というのを念頭においた上で慎重に言葉選びをしました

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「頑張った自分へのご褒美に、ぜひ大分へ」

同動画に込める思いを、こう語る。

大分県には日本一の湧出量源泉数をほこる温泉があります。おいしい食べ物もあります。

よく働き、がんばった自分のご褒美に

よく働き、ちょっと疲れた癒しに

ぜひ大分県にきて、温泉につかって、おいしいご飯を食べていただきたいと思います。

世界初の露天風呂を舞台にしたブロードウェイならぬ「フロードウェイ」動画を、ぜひその目でご覧いただきたい。

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