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プレミアムフライデー、今月から「テーマ」を設定!10月はハロウィン

fotolia/イメージ写真

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今月から、プレミアムフライデーに各月ごとの「テーマ」が設定される。

「プレミアムフライデー」が話題に

10月27日(金曜日)はプレミアムフライデー。「月末金曜は、少し早めに仕事を終えて、ちょっと豊かな週末を楽しみませんか?」と提案する官民連携の取り組みだ。

ネット上には「まだあるの…か?」「自分には全く関係ない」「縁がない…」と嘆く声が多いが、中には「半日で帰れる」「待ってました」「Happy」と喜ぶ声も。なんだかんだ言われているが、プレミアムフライデーという単語は毎月月末金曜にはトレンド入りし、話題になっている。

8000超の企業・団体がロゴを活用

経済産業省によると、現在8000を超える企業や団体がロゴマークを活用し、特別なサービスや企画を行っているという。

自治体が主体となり地域一体で取り組んでいるエリアもあり、静岡市では「プレミアムフライデー協力宣言書」をとりまとめ、340を超える市内の企業や事業所が働き方改革を実施。

広島では、横川商店街が中心となって開催する「横川ゾンビナイト3」と中心市街地が連携する取り組みを官民一体で企画。大分県は、先日イロリオでも紹介したが、おんせん県の休み方提案動画「プレミアムフロイデー」を公開し話題となった。

【取材】「シンフロ」の次は「プレミアムフロイデー」!大分県が新作動画を公開

事務局が「今後の方針」を公表

そんなプレミアムフライデーについて今月20日、推進協議会が今後の実施方針を発表した。それによると、プレミアムフライデーは認知度こそ9割と高いが、早期退社できた人はわずか1割程度にとどまるなど、働き方改革の浸透や消費喚起の実現に向けては更なる努力が必要だという。

今後、「働き方改革」については、一律で「15時」に実施するのは困難という声があるので、他の金曜日に振り替えるなど職場や地域、個人の実情に応じて柔軟に実施へ。

「消費喚起」の取組としては、これからも「月末金曜」を中心に実施し、その際、各月の「テーマ」を早めに設定し公表することで、消費喚起につながる取組の実施を促していくという。

1月までの「テーマ」を発表

既に来年1月までの推奨テーマが発表されている。

今月(10月)は「プレミアムハロウィン」。東京の六本木ヒルズアリーナで27日15時半から、同推進協議会主催の映画上映イベントが開催。入場料は無料で、仮装して参加した人のうち先着100名にはオリジナルグッズのプレゼントもあるという。

出典:「プレミアムフライデー推進協議会」発表

出典:「プレミアムフライデー推進協議会」発表

11月は「プレミアム“カラダ”フライデー」。11月24日(金曜)15時半から、皇居外苑で同推進協議会主催のランニングイベントが開催予定だ。

「プレミアムフライデー推進協議会」発表

出典:「プレミアムフライデー推進協議会」発表

12月は「プレミアム年忘れフライデー」。

出典:「プレミアムフライデー推進協議会」発表

出典:「プレミアムフライデー推進協議会」発表

1月は「プレミアムはじめるフライデー」。

出典:「プレミアムフライデー推進協議会」発表

出典:「プレミアムフライデー推進協議会」発表

今後も月末金曜を基軸に、「振替プレミアムフライデー」などを含めた柔軟な対応で、同政策を推進していくという。

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