シェア

ファミマ「ジム併設店」を展開へ!24時間営業、シャワールームやアロマも設置

出典:「FamilyMart」News release

出典:「FamilyMart」News release

ファミリーマートが、「スポーツジム併設店」を展開する。

来年2月に1号店をオープン

つい先日、コインランドリー事業への参入を発表したばかりのコンビニ大手「ファミリーマート」が30日、新たに「24時間フィットネス事業」に参入すると発表した。2018年2月中旬をめどに、東京都大田区に1号店をオープンする。

♦ファミマ、500店にコインランドリー併設へ!ネット上で「最強の組み合わせ」と話題

1階がコンビニ、2階にスポーツジムといった併設店を全国展開。ジム会員は専用のIC式バンドで好きな時間に利用可。シャワールームなども設置するので、通勤時間や帰宅途中などの短時間利用も可能だという。また、アロマやおしぼりの設置、エリア別のミュージックプレイリストを準備するなど、アクティブ&リラクゼーション体験ができる。

ファミマ店舗では、サプリなどの健康食品やタオルやボディーソープなどの日用品を販売。その他、ジムや健康、美といった親和性の高い商品の品ぞろえも強化する。

出典:「Familymart」News release

出典:「Familymart」News release

日本経済新聞によると、利用料金は月額7900円(税抜)で、入会金はないそう。コンビニの店員とは別に3人ほどジム従業員を雇い、夜間早朝は無人運営。5年後をめどに300店に拡大するという。

多様化で24時間フィットネス市場が拡大

発表によると、フィットネス事業への参入は、高まる健康志向への対応とさらなる事業拡大が目的だという。

ライフスタイルの多様化で24時間フィットネス市場が拡大しており、また、同市場の利用者は20~40代の男女が中心とコンビニ利用者とも一致。このような背景を受けて、地域社会のインフラとしての健康増進への寄与と、加盟店への新たな事業モデルの提供を目的に、新たに「Fit&GO」ブランドを立ち上げる。

異業種サービスとの融合が広がる

コンビニ業界では近年、異業種サービスと融合する動きが広がりをみせている。

コンビニ大手のセブンイ-イレブンは先日、シェア自転車サービスを拡大し、2018年度中に1000店舗に同サービス用の駐輪場を設置すると発表。

♦セブン1000店が「シェア自転車」の拠点へ!多店舗への返却OK、ネット上は「便利」の声

ファミリーマートは、「カラオケボックス」や「薬局」「Aコープ」「ツタヤ」など一体型店舗を相次いでオープン。従来のコンビニにはない機能を兼ね備えて付加価値を提供し、集客につなげる狙いだ。

ネット上に「最高」という声

ファミマの発表を受けて、ネット上にはさまざまなコメントが寄せられている。

既に、ライザップと提携して商品の共同開発や販売を行っていることもあり、期待する声が続々と投稿されている。運動、食事、洗濯をファミマで完結できるようになりそうだ。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

Ranking

All Categorys Ranking総合ランキング