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大手の冬ボーナスは平均88万円!中小企業は4割超が支給なし、平均28万円

fotolia

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大手企業の冬のボーナスの最終集計が発表され、話題になっている。

大手の冬ボーナスは平均約88万円

経団連は25日、大手企業の「2017年冬のボーナス」の最終集計を発表した。それによると、158社の平均額は88万793円。前年より0.01%増え、5年連続のプラスに。1959年の集計開始以来、4番目の高水準だという。

業種別に見ると、最も多かったのは建設の125万7353円。次いで、食品(101万5996円)、自動車(97万1070円)、化学(90万2948円)となっている。

ネット上には「次元が違う」

発表を受けて、ネット上にはさまざまなコメントが寄せられている。

「そんなに貰っていない」という声が多く見られた。

中小企業4割超が支給なし

大阪シティ信用金庫(大阪市)が11月28日に発表した「中小企業の冬のボーナス支給状況」によると、42.3%の企業がこの冬にボーナスを「支給しない」と回答。支給すると答えた企業は57.7%と、2年ぶりに支給企業の割合が減った。ここ4年ほど一進一退が続き、なかなかリーマンショック前の水準を回復しないという。

支給すると答えた企業の1人当たり支給額は平均27万8664円(前年比0.57%増)だった。

使い道の1位は「貯蓄」

ボーナスが出た人は、何に使うのだろうか。

西日本シティ銀行(福岡市)の調査によると、使い道予定の1位は今年も「貯蓄」(57.1%)。

将来の生活費補填や教育費など、将来に供えるために貯蓄するという人が多い。次いで、「旅行・レジャー(38.2%)」、「衣料品等の購入(27.6%)」「子供の教育費(27.2%)、「生活費の補てん」(25.8%)となっている。

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