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“成人式のやり直し”検討…ネット上で「粋な計らい」「悩ましい」と賛否

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晴れ着トラブルを受けて、式典のやりなおしが検討されていると報じられ注目が集まっている。

被害者救済の動きが広がる

成人式の日に振り袖のレンタルや販売などを手掛ける「はれのひ」が突如店舗を閉鎖したトラブルを受けて、被害を受けた新成人を救済しようとする動きが広がっている。

トラブルが発生した地域では成人式当日、周囲の呉服店や美容師らが、急きょ着付けやヘアメイクの受け入れを名乗り出るなど地域の輪で被害者を救済。横浜市八王子市は相談窓口を設置し、被害者からの電話を受け付けている。

呉服業界のマーケティング雑誌を発行しているきものと宝飾社が立ち上げた「被害者の会」には、賛同する企業や業界関係者等から多くの問い合わせが寄せられているという。

♦“晴れ着トラブル”で広がった救済の輪に賞賛の声、対応した呉服店「準備にかける気持ち分かる」

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「成人式のやり直し」検討も

被害に合った新成人を対象に、改めて式典を開催しようという動きもある。

読売新聞によると、横浜市は被害を受けた新成人を対象とした式典の開催を検討。100人以上の新成人が同トラブルで振り袖を着られず、式への参加を諦めた人も多かった事を受けて、被害者の意向を確認した上で、開催時期や会場などを検討する方針だという。

八王子市では、呉服店「きものの西室」が主体となり、改めて成人式を開催しようと活動する「八王子成人式プレゼント実行委員会」を設立。式典開催に向けて、会場や日程の交渉、被害者への情報拡散の呼びかけなどを行っている。

ネット上の反応はさまざま

この動きを受けて、ネット上には賛成する声が寄せられている。

一方で、こんな意見も。

さまざまな意見が寄せられ、物議を醸している。

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