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大雪に各地で混乱…「センター試験」初日に日本海側などで大雪の恐れ

fotolia

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大雪の影響で各地で混乱が生じている。

日本海側に大雪

冬型の気圧配置などの影響で、北日本から西日本の日本海側を中心に荒れた天気となっている。

新潟や北陸などでは大雪で、平年の3~10倍以上の積雪になっている場所も。富山県や新潟県、石川県、福井県などの一部地域に大雪警報が出ており、新潟県三条市は11日夜に大雪に関する特別警戒宣言を発令。九州や四国でも雪が積もっている地域があり、長崎市では5センチの積雪となっている。

「立往生」や「休校」など混乱

この影響で、列車の遅延や運転見合わせ、休校や休園などが相次いでいる。

新潟県三条市で11日夜、JR信越線の踏切で電車が動けなくなり約430人乗った電車が立往生。半日以上経った現在も動けないままで、9時時点で車内に約200人の乗客が残っているという。

北陸では雪のため学校が続々と「休校」になっており、臨時休業の店舗や施設も多い。

九州や山口でも11日、大雪の影響でサファリランドや遊園地などが休園に。本日は除雪を行い、遅れて開園する予定だという。

「センター試験」への影響が懸念

今週末(13・14日)は大学入試センター試験が開催されるが、天気はどうなるのか。

気象庁の週間天気予報によると、強い冬型の気圧配置が13日ごろにかけて続くため、東日本と西日本の日本海側を中心に大雪となる所がある見込みだという。

ネット上には「受験生大丈夫なのかな?」「会場まで行けるのか?」「かわいそう」「延期にしてあげたほうが…」と心配する声が寄せられており、「急遽、会場近くに泊まることにした」という受験生もいた。

「早めの行動を!」「移動時間をいくつか用意しておくことをお勧めします」と呼びかける声が寄せられている。

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