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列島に「過去最強クラスの寒波」が襲来、水道管の凍結に注意を

イメージ画像/fotolia

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日本列島上空に強い寒気が流れ込み、東京都心でもかなりの寒さになると予想されている。

27日(土)にかけて、強い寒気

報道によると、「過去最強クラス」の寒波が襲来し、東北や北陸、中国地方の太平洋側の一部に大雪警報や暴風雪警報が出ている。

国土交通省は1月23日、北日本から西日本にかけての日本海側を中心に断続的に強い雪が降り、降雪量がかなり多くなる恐れがあるとして、大雪による立往生などへの注意を呼び掛ける緊急発表を行った。

東京マイナス3度の予想

気象庁によると、北日本~西日本にかけて最高気温・最低気温ともに平年並みか平年より低く、平年よりかなり低いところもある見込みだという。

週間天気予報によると、25日の最低気温は東京でマイナス3度、宇都宮でマイナス8度。東京都心で34年ぶりの冷え込みになる見込みとなっている。

路面や水道管の凍結に注意

寒波を受けて、複数の自治体が「水道管の凍結」や「路面の凍結」への注意を呼びかけている。

水道管の凍結対策として、露出している水道管に布や毛布などを巻きつけて、その上からぬれないようにビニールテープなどで巻いて保温する方法があるそう。

蛇口から少しずつ水を出しておくと、水が流れ続けるので氷にくくなる。メーターボックスも中に発泡スチロールや新聞、布切れ等をいれて保温しておいた方が良いそうだ。

凍結してしまって水が出なくなった場合は、自然に溶けるのを待つか、タオルや布をかぶせて上からゆっくりぬるま湯をかけて溶かす。

万が一、破損した場合には、止水栓を閉めるか破損したところに布やテープを巻き付けるなどの応急手当てをして、すぐに修理を依頼すべきとしている。

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Text by 長澤まき

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