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ニッカ「苺の漬込みウイスキー」が話題!美味しくするコツを担当者に聞く

出典:「NIKKA WHISKY」HP

出典:「NIKKA WHISKY」HP

美しく味わい深そうな「いちごの漬込みウイスキー」について、ニッカウヰスキー親会社のアサヒビールに取材した。

「いちごの漬込みウイスキー」が美味しそう

ニッカウヰスキーの公式Twitter(@nikka_jp)は先日、「今年もついに、これをつくるときがやってきたぞい!」と「いちごの漬込みウィスキー」のレシピを投稿した。

漬け込み用ボトルにいちご120グラムと砂糖50グラム、ブラックニッカクリア150ミリリットルを目安に入れる。好みでレモンを加えるのがニッカ流だそう。そうして、冷暗所に保存して4日ほど待つと、明るい朱色の「いちごの漬込みウイスキー」が完成する。

甘酸っぱくフルーティーなフレーバーで、ストレートやロック、ハイボールはもちろんアイスクリームにかけても美味しいそうだ。

ネット上で「う、うまそー」「飲んでみたい」「オシャレ」「ご褒美タイムに最適」「早速作ってみます」「イチゴ買いに行きます」と話題に。

レシピを紹介したツイートは、公開から5日で9200超のリツイート、1万7000超のいいね!を得ている。

美味しく作るコツは?

漬込みウイスキーは、どのようなキッカケで生まれたのか。担当者に聞いた。

ウイスキー市場において、2008年ごろよりハイボールの飲み方提案で市場が活性化する中、さらなるウイスキーの楽しみ方を知ってもらいウイスキーユーザーの裾野を広げるべく、2012年ごろよりブラックニッカブランドで漬込みウイスキー(いちごを含め)の提案をはじめました。

以来、弊社ホームページやtwitter等で継続的に情報発信しております。

美味しく、綺麗につくる「コツ」を教えてもらった。

とても簡単なレシピなので、コツというほどのものはありません。飲みごろになる4日間を辛抱して待つ!ことくらいでしょうか。

漬込みボトルは一部オンラインショップで購入可

レシピに登場する「漬込みボトル」は、2017年秋ブラックニッカクリア、ブラックニッカリッチブレンド、ブラックニッカディープブレンド購入者への景品として、一部量販店で展開していたものだという。

現在も一部オンラインショップにて、景品として展開しております。

アサヒビールのオンラインショップ「アサヒショップ」を見てみたところ、漬込みボトル付きのブラックニッカクリアなどが、数量限定で販売されている。

コーヒーやゴマで漬け込んでもOK

ニッカウヰスキーのHPには、さまざまな食材と組み合わせた漬込みウイスキーが紹介されている。

りんごやミカン、パイナップル、アメリカンチェリー、赤肉メロン、いちじくなど、他の果物を使った漬込みウイスキーも美味しそう。

いちご以外の果実の場合、みかんは白いわたを取り除いたり、チェリーは軸を取り種を出すなど食材を丁寧に下ごしらえすることがポイントとなります。(アサヒビール担当者)

出典:「NIKKA WHISKY」HP

出典:「NIKKA WHISKY」HP

トマトを加えた漬込みウイスキーは、塩を少し加えたりスノースタイルで楽しむのがオススメだという。

コーヒーやアイールグレイ、煎茶とも合うそうだ。

意外な組み合わせだが、黒ごまに漬込んでも香ばしい一杯を生み出すことができるそう。ミルク割りでごまの風味が引き立つという。

家庭で漬込み酒を造る場合、「販売してはならない」「アルコール度数が20度以上のお酒を使わなければならない」など、酒税法の決まりを守る必要がある。詳しくはニッカウヰスキーのホームページで説明されている。

「より多くの方に、ウイスキーを楽しんでほしい」

漬込みウイスキーに込める思いを、こう語る。

「ウイスキーっておもしろい。」と感じていただけるよう、日々ニッカウヰスキーTwitterで情報発信しています。「漬込みウイスキー」についても、ウイスキー初心者の方を中心に、お楽しみいただけるレシピとしてご紹介しています。

「漬込みウイスキー」を通じて、より多くの方にウイスキーを楽しんでいただけると幸いです。

Posted: |Updated:

Text by 長澤まき

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