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羽生ファンのマナーが素晴らしい!10万人参加のパレードで、ゴミの散乱がほとんど無し

fotolia

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羽生ファンのマナーが素晴らしいと話題になっている。

羽生選手のパレードに10万人超

仙台市で22日、平昌オリンピック冬季大会のフィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得した「羽生結弦選手の祝賀パレード」が開催された。

南町通り交差点から仙台市役所前までの約1100メートルをおよそ40分かけてパレードカーが走るコース。時事通信によると、およそ10万8千人が沿道から声援を送ったという。

「ゴミが全然なかった」と驚きのツイート

そんな大人気のパレードにも拘わらず、終了後の道路にはほとんどゴミが落ちていなかったという。

終了後に道路を見回わったという投稿者は、ゴミ袋を3つ持って回ったが何も拾うものが無かったそうで、「マナーが素晴らしく感動しました」「本当にびっくりしました」とコメント。

別の人からも「ゴミが全然なかった。僕の担当区域はコンビニの袋で1つか2つでした」「あれだけの人混みで押し事故とかは起きなかったし、終わった後ゴミは落ちてないし、原状復帰まで5分はかからなかった」といったツイートが投稿されている。

ファンが事前に「ゴミ拾い」を呼びかけ

ゴミが散乱していなかったのには、ファンによる事前の呼びかけなどが貢献していたようだ。

あるファンはパレード前日、参加者に向かってTwitterで「パレードが終わって、周りで落ちているゴミがあったら1つ拾っていただけませんか。彼の愛する故郷を汚さないで欲しいのです」と呼びかけ。

別のパレード参加者も、数年前のパレード後にファンのマナーが問題視されたことが悔しかったとして、子どもに「パレードの後、ゴミ拾いして帰ろうね」と言いきかせており、ゴミ袋を持参するとツイート。

他の参加者から「自分も微力ながらゴミ拾いお手伝いします」「ゴミ袋持参して向かってます」「軍手買いにいかねば」「まずは汚さないようにいたします。仙台を汚しては羽生ファンの名折れです」「一緒に仙台をキレイにして帰ろ」と賛同する声が続々と寄せられていた。

仙台市ではこれまでも、約21万人が参加した楽天イーグルスの優勝パレードや前回ソチオリンピックの金メダルパレードも行われており、市はその経験を活かしてボランティアや警備員を含め約1800人程度のスタッフを準備するなど対策を行っていたようだ。

ネット上に「ファンの鏡」という声

羽生ファンのマナーを受けて、ネット上には多くのコメントが寄せられている。

称賛する声が相次いでいる。

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Text by 長澤まき

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