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W杯で日本が決勝トーナメント進出、試合内容に賛否も「素直に嬉しい」「頑張って」との声

イメージ画像 fotolia

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サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表の2大会8年ぶりの決勝トーナメント進出が決まり、注目が集まっている。

日本が8年ぶり決勝トーナメント進出

6月28日夜に行ったW杯1次リーグ第3戦で、日本はポーランドと対戦。

試合には0対1で負けたが、同グループのコロンビアがセネガルに1対0で勝利し、フェアプレーポイントの差で決勝トーナメントへの進出、ベスト16入りが決まった。

フェアプレーポイントでグループ2位に

日本はここまで1勝1分けの勝ち点4で、ポーランドに勝つか引き分けるかで決勝トーナメント進出が確定。

日本が負けた場合は、同じ時間帯に行うセネガル対コロンビア戦で、セネガルが勝てば決勝に進出。

コロンビアが勝った場合は、日本とセネガルが勝ち点4で並び、得失点差や警告などの「フェアプレーポイント」で決着がつくことになっていた。

日本戦は前半をスコアレスで折り返し、後半14分にポーランドが1点を先取。その後、コロンビアがセネガルから1点を奪い先制した。

各社報道によると、そのままコロンビアが勝った場合、フェアプレーポイントの差で日本の決勝進出が決まる。そのため、日本は試合終盤の10分余り、安全策としてパス回しなどで時間を稼ぎ、0対1で試合を終わらせてグループ2位での通過を狙ったという。

結果的にセネガルがそのまま負けたことで、日本の決勝進出が決まった。

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セネガル監督「ルールの1つ」

日本の時間稼ぎについて、ネット上には「つまらない」「正々堂々と戦ってほしかった」という声や、一方で「これも戦術の1つ」「妥当な判断」など、賛否両論の声が寄せられている。

サンスポによると、フェアプレーポイントの差で敗退が決まったセネガル代表のアリウ・シセ監督は結果について「これもルールの1つだ」として、「ルールをしっかりと頭に入れ、予想しなければならなかった」と語ったという。

ネット上に「素直に嬉しい」という声

日本の決勝トーナメント進出について、ネット上には多くのコメントが寄せられている。

決勝トーナメントでの日本の初戦相手はベルギー。試合は日本時間の7月3日午前3時からキックオフの予定だ。

勝ち進んだ場合、7月7日午前3時から準々決勝、7月11日午前3時から準決勝、7月16日午前0時から決勝戦が行われる。

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Text by 長澤まき

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