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タイ洞窟のサッカー少年らに各国から励まし!サッカー日本代表やチリ鉱山の生還者からも

イメージ画像/fotolia

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タイの洞窟に閉じ込められている少年らに向けて、世界中からエールが送られている。

タイの洞窟で少年らの救出策を模索

タイ北部の洞窟で6月、地元サッカーチームの少年12人とコーチが行方不明になり、10日目に洞窟の入り口から5キロ余り入った場所で全員が発見された。

NHKなどの報道によると、現在、地元当局らが救出方法を模索しているが、現地は雨期のため救助活動は長期化する可能性もあるそう。

CNNによると、ダイビングでの救出は大きな危険を伴う恐れがあり、雨期が終わる10月まで待つことも検討されているそう。タイ王国海軍の司令官は、少年たちに4カ月分の食料を届けると説明したという。

他にも、洞窟内にポンプを入れて水を排水して脱出路をつくる方法や、地上から穴を掘る救助方法も検討されているという。

▼タイ王国海軍が公開した少年たちの様子

日本代表が「負けるな」とメッセージ

困難と闘うサッカー少年らに向けて、サッカー日本代表は7月5日、公式Twitterで動画メッセージを発信した。

「負けるな!頑張れ!」”Hang on! Football Family are with you.(頑張れ!サッカーファミリーは君たちと一緒にいます)”

ネット上に「この声が届きますように」

日本代表の投稿を受けて、ネット上には日本代表のエールを称賛する声や賛同するコメントが寄せられている。

この他にも「救出を待っている方々に届けばいい」「俺も1人残らず助かるよう祈ります」など、多くの反響が寄せられている。

米国総領事館やチリ鉱山生還者もエール

インターネット上には、他にも洞窟に閉じ込められた少年らを励ます声があがっている。

沖縄県の在沖米国総領事館は少年らが見つかったことを喜び、17名の米空軍救助スペシャリストを派遣して救援活動を行っているとして、エール。

次は少年達全員の洞窟からの脱出に向けて頑張って!

時事通信によると、2010年にチリ北部で発生した鉱山事故で、2カ月以上地下に閉じ込められて生還した経験を持つマリオ・セプルベダさんも、タイの少年らを応援するメッセージを公開したという。

日本のネットユーザーからも「無事に全員救出されますように」「無事を願うばかりです」「また元気にサッカーできますように」「子供たち、救助隊の人たち、頑張れー!!」「もう少しだ!」「神のご加護を」と励ます声が続々と投稿されている。

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Text by 長澤まき

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