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錦織圭選手がウィンブルドンでベスト8に!ネット上は「この日を待ち望んでいた」との声

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イメージ写真/Fotolia

錦織圭選手が日本男子として23年ぶりにウィンブルドンでベスト8に進出し、注目が集まっている。

錦織圭選手が初のベスト8!

ロンドンで開催されているテニスの4大大会・ウィンブルドンの男子シングル4回戦で7月9日、日本の錦織選手が、世界ランキング138位のエルネスツ・グルビス選手に4-6、7-6、7-6、6-1で逆転勝ち。

同大会で自身初のベスト8入りし、準々決勝への進出が決まった。

1995年以来23年ぶり

同大会で日本の男子選手がベスト8入りするのは、1995年の松岡修造さん以来、23年ぶりだそう。

ウィンブルドンの公式Twitterは「1995年以来、準々決勝に到達する初の日本の男」と、錦織選手を紹介している。

テニス4大会すべてでベスト8入り

公式サイトによると、錦織選手は1989年12月生まれ、島根県松江市出身。

5歳でテニスを始め、2001年5月に11歳で全国選抜ジュニア選手権で優勝。同年7月には全国小学生大会で、8月には全日本ジュニア12歳以下で優勝し、史上5人目となる全国制覇3冠を達成した。

2007年にプロに転向後、2012年に全豪オープンテニスでベスト8に進出。2014年の全米オープンではアジア人として初のグランドスラム準優勝の快挙。全仏オープンでも、2015年と2017年に準々決勝に進んだ。

日刊スポーツによると、テニス4大会全てで8強入りに進出する快挙は、日本人男子として初めてだという。

松岡修造さん「Dream Come True!」

錦織選手がウィンブルドンでベスト8入りしたのを受けて、松岡修造さんはオフィシャルWEBサイトで、「おめでとう、圭!」と祝福した。

自分の記録を破る選手を育てるという夢を叶え続けてくれた錦織圭選手への感謝の思いを述べ、ウィンブルドンベスト8だけが唯一、自身の記録を抜いていなかった記録だと説明。

松岡修造さんは、ウィンブルドンに対して苦手意識を持っていたという錦織選手に、「リズムが合えば、誰にもできない芝でのテニスができる。その時が来るまで信じ続けてプレイしてほしい!圭ならできる!」と励まし続けていたという。

準々決勝に進む錦織選手について、「目指すのはただ1つ、頂点のみだ!」「ウィンブルドンでDreams Come True!」とエールを送っている。

準々決勝は元世界王者ジョコビッチと対戦

錦織選手が準々決勝で対戦するのは、セルビアのNovak Djokovic(ノバク・ジョコビッチ)選手。

元世界王者で、現在の男子シングル世界ランキングは21位。錦織圭選手の現在のランキングは28位だ。

日刊スポーツによると、勝てば日本男子として1933年の佐藤次郎以来85年ぶりのベスト4進出だという。

ネット上に「この調子で勝ち進んで」と応援の声

錦織圭選手のベスト8入りはネット上でも話題に。

応援する声が続々と投稿されている。

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