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【取材】50周年を迎えた「ボンカレー」が「カップ麺」とコラボ!挑戦の理由を聞く

提供:東洋水産

提供:東洋水産

50周年を迎えて、なお新しい可能性に挑戦する「ボンカレー」について、大塚食品の広報室に取材した。

「ボンカレー」が麺とコラボ

ボンカレーの公式Twitter(ボンカレー【公式】@boncury_jp)は先日、東洋水産がボンカレーとのコラボ商品「ボンカレーゴールド 中辛風ヌードル・焼きそば」をローソンで発売したと紹介した。

野菜のうまみをきかせ、程よい甘みと辛さのバランスをとった「ボンカレーゴールド中辛」の味をイメージした商品だという。

提供:東洋水産

提供:東洋水産

ネット上で「めちゃくちゃ食べてみたい」「美味しそう」「残ったスープと具材をご飯にかければ、2度楽しめる」「最高だな」「気になりすぎるだろう」「買うしかないじゃないか」など、話題になっている。

大塚食品「互いの強みを生かした商品」

ボンカレーを手掛ける大塚食品の担当者によると、昨年、ボンカレー50周年にあたって、両社と関係のある会社から「“美味しい取り組み”ができないか?」と話があり、検討を始めたという。

お互いの強みを生かした商品が完成したと思っております。

商品を開発するにあたり、特にこだわった点を聞いた。

「ボンカレーゴールド中辛」の味を再現するのが非常に難しかったです。

野菜の旨み、程良い甘みと辛さのバランスにこだわりました。

アレンジレシピ「ぼんごはん」提案も

ボンカレーは1968年に世界初の市販用レトルトカレーとして誕生。今年で50周年を迎えたロングセラー商品だ。

同商品の公式サイトでは現在、ボンカレーを使った簡単アレンジレシピ「ぼんごはん」の提案も行っている。

最近のおすすめレシピは「ボリューム満点スパニッシュオムレツ」と「フライパンジャンボカレー餃子」だという。

【ボリューム満点スパニッシュオムレツ】

冷蔵庫に入っているたまねぎやピーマンなどの常備野菜と卵だけで作れるレシピ。

パンとミルクティーをつければ立派なランチになり、赤ワインにもよく合うので、大人のおつまみとしてもお勧めだという。

提供:大塚食品

提供:大塚食品

【フライパンジャンボカレー餃子】

餃子を皮で包むのが面倒という人にピッタリな、包まずできる「フライパンジャンボ餃子」。

ボンカレーのとろみがしっかり餡(あん)同士をまとめてくれるので、調味料だけでなく、卵や片栗粉も使わない。

提供:大塚食品

提供:大塚食品

これからも愛され続け「100年ブランド」へ

50周年を迎えたロングセラー商品が、コラボやアレンジレシピなど新しい可能性に挑戦する理由を聞いた。

ボンカレーはレトルトカレーですが、様々な使い方が可能です。

慣れ親しんだ方には喫食機会を是非増やしていただきたいですし、一度もボンカレーを召し上がったことの無い方には、是非トライアルする機会にして欲しいと考えております。

提供:大塚食品

提供:大塚食品

ボンカレーに込める思いと今後のビジョンをこう語る。

カレーは日本人の国民食と言われますが、その代名詞としてボンカレーと言っていただけるように、また、これからも愛され続け、「100年ブランド」になれるように基本を徹底しつつ変化への対応をして参りたいと思います。

※限定商品のため、売り切れ次第販売を終了します

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Text by 長澤まき

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