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【取材】VIP気分を楽しめる「SP風タクシー」が楽しそう!空港送迎や大使館ツアーとの組み合わせもOK

提供:三和交通

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VIP気分を味わえる「SP風タクシー」について、運行する三和交通の広報・眞壁広貴さんに話を聞いた。

SPの格好をしたドライバーが運転

神奈川・東京・埼玉でタクシー事業を展開する三和交通の新サービス「SP風タクシー」が注目を集めている。

タクシードライバーが要人の身辺を守るSP風スタイルに扮して業務を遂行するという同社のオリジナルサービスだ。

サービスは、指定料金1000円で利用できる。

提供:三和交通

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おもちゃの水鉄砲を携帯

ドライバーは黒いスーツに身を包み、サングラスとイヤホンを装備しており、おもちゃの水鉄砲を携帯している。

ただし、運転する際は時間帯によってはサングラスを外す場合があり、イヤホンはどこにもつながってないという。

基本的にポーカーフェイスでの対応となり、外国語100カ国以上に対応可能だとか(ただし、Google翻訳を使用)。

提供:三和交通

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ネット上で「楽しそう」「めっちゃ乗りたい」「この遊び心大好きです」「攻めてるな~」「すごい企画力」「マジ、最高」と話題になっており、同サービスを紹介したツイートは13万を超える「いいね!」を得ている。

インバウンド需要を見込んでいる

ユニークなサービスは、どのようにして生まれたのか?

眞壁さんによると、このサービスの発表前に自動運転をコンセプトとした「黒子のタクシー」をリリースしたところ、予想外に国内外から反響があり、続編として「SPタクシー」が誕生したという。

2020年の東京オリンピックに向けたインバウンド需要を見込んでおり、 空港定額などと合わせてVIPな体験をしてみてください。

SP風タクシーに合わせてG7大使館ツアーのご用意もございますので、是非ご利用になっていただければと思っております。

提供:三和交通

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サングラスにこだわって撮り直しも

少しでも利用者のイメージするSPに近づけられるように努力したそうだ。

ポイントはサングラスです!

本来日本のSPでサングラスをしてる方はいらっしゃらないと思いますが、海外でのイメージがあるせいかサングラスをしたほうがSPらしさが際立ちます(笑)

実を言いますと、最初はサングラスなしで紹介写真の撮影を行ったのですが、どうも納得がいかず、サングラスを買ってきて撮り直しました。

見た目にはわかりづらいですが、繋がっていない無線や水鉄砲もポイントです。

あとは見た目がどうしてもスーツ姿になってしまうこともあり、ドラマなどを見ながら研究しました(笑)

提供:三和交通

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注文急増、大反響に社内で驚きの声

今回の大反響に、社内では驚きの声が上がっているという。

サービス自体は6月に公開されており、当時もたくさんの取材を受け、ある程度話題としても落ち着いてしまったと思っていましたが、まさかこのタイミングでこれだけの反響をいただけるとは…。

翌日から急に注文が増えたことは間違いありません!

提供:三和交通

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発案者は同社の代表

三和交通はSPタクシーと同じ6月に、ドライバーが忍者スタイルでサービスする「忍者でタクシー」の運行もスタート。

他にも、主要先進国の7大使館をエピソードを交えながら巡る「G7大使館ツアー」など、他にはないサービスを続々と提供している。

誰が企画を考えているのか?

今までの様々な企画につきましては、代表の吉川が発案者となります。

心霊スポット巡礼ツアーをきっかけにお客様からは大変ご好評をいただいており、様々な企画を通して社内の雰囲気も大きく変わったと思います。

“実際にカメラバカドライバーと行くツアー”や“三億円事件ツアー”などは乗務員発信の企画となります。

出典:「三和交通」ホームページ

出典:「三和交通」ホームページ

狙いはブランディング、ゴールは採用

同グループではオモシロ企画の前提として、「まずは本業のタクシー業務を真面目に取り組む」というルールがあるという。

タクシー業でしっかりとお客様の信頼を得た上で、真面目にふざけた企画に取り組むようにしております。

三和交通グループ/Facebook

三和交通グループ/Facebook

新しい取り組みを通じてのビジョンを、こう語る。

このような企画を通して目指すところはブランティングであり、ゴールは採用です。

企画を通してまずは三和交通を知っていただき、興味もってもらい、最終的には働いてみたいと思ってもらえるような企画を立ち上げていきたいと思っております。

ご興味がございましたら是非、弊社の採用サイトもご覧くださいませ。

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Text by 長澤まき

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