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LINEやDMで気軽にギフトを贈れる「giftee」が話題!重すぎない&軽すぎないカジュアルな贈り物文化を

提供:ギフティ

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日頃の小さな「ありがとう」にギフトを添えて、LINEなどで気軽に贈ることができるアプリ「giftee」について、運営する株式会社ギフティgifteeディビジョンマネージャーの田﨑豪介さんに話を聞いた。

感謝の気持ちにギフトを添えて贈れるアプリ

小さな感謝と一緒に、メールやLINEなどで気軽にギフトを贈れるアプリ「giftee」が、ネット上などで話題になっている。

住所を知らない相手にも、LINEやメールで贈り物をすることが可能。URLが送れるクローズドのメッセージアプリなら何でもOKで、メールアドレスやLINEを知らない場合でも、TwitterやFacebookのようなオープンSNSのダイレクトメッセージ等を利用して贈ることができる。

ギフトの贈り方は、一覧から商品を選んで決済し、ギフトカードを作成して、メッセージと一緒にURLを送付するだけ。

ギフトの受け取りには、会員登録不要。送られてきたURLからギフトを確認して、好きなタイミングで受け取ることができる。

提供:ギフティ

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ネット上で「気軽に贈れる」と話題

ギフトの品揃えは、ブラックサンダー(32円)やチュッパチャップス(43円)など十数円のものから、スタバのドリンクチケット(500円)やゴディバのソフトクリームチケット(520円)など重すぎず軽すぎない贈り物、宿泊予約サービスで使える10万円相当のギフトクーポンまで様々。

gifteeを交換できる店舗は、コンビニやファストフード、全国展開している店舗など、全国に3万3000店以上あるという。

提供:ギフティ

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ネット上で「ほんの気持ちくらいのものをあげるのにメチャ便利」「ちょっとした労いとかにとても良い」「TwitterのDMで送れるから、めっちゃいい」「フォロワーさんの誕生日に贈りたい」「あげるほうも貰うほうも、ちょっといい気分」と話題になっている。

創業者の経験を元に発案

株式会社ギフティはソーシャルギフトサービス「giftee」の運営を目的とし、2010年8月10日に設立された。

同社の代表で創業者である太田睦さんが、創業当時に「カジュアルなギフトを贈る手段が不足している」と感じていたことが、企業の起点だという。

学生時代にはキャンパスでよく顔を合わせていたが、社会人になりお互いに忙しくなり中々会えない友人の誕生日に、相手の住所などがわからなくてもメッセージだけでなく、コーヒーやアイスクリームなど何かリアルなギフトも一緒にオンラインで贈ることができたらいいのに、との思いから事業のアイデアが生まれました。

直接会ってお祝いができなくても、例えば、メッセージに添えて温かいコーヒー一杯を贈ることができたら、友人間の良いコミュニケーションになるのではないかと考えたことが「giftee」誕生の契機です。

開発にあたり、技術的な工夫として、eギフトを「発券」する機能に加え、一度利用したeギフトがその後の利用ができなくなる「消し込み」という機能を開発したそうだ。

デジタルのクーポンなどは、表示されたスマホ画面を店頭で提示するのみで利用が可能となるため、複数回利用されてしまうというケースもありました。

そこで、gifteeのeギフトには、各々ユニークなコードを紐づけて、店頭で利用する際にPOSや電子スタンプ等で決済し、2度目からの利用ができなくなるようプラットフォーム上で管理する仕組みを構築しました。

提供:ギフティ

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重すぎず軽すぎない商品を拡充

扱う商品のラインアップは、メールやLINEに添えてカジュアルに贈ることのできる価格帯の商品・ブランドを中心に拡充したという。

相手の住所がわからなくても商品の引き換えが可能となるよう、店舗数が多く全国展開をしているブランドを中心に取り揃えた。

ご利用いただいているお客様から「気持ちは届けたいけど、相手に気を遣わせたくない」という声を多くいただいています。

重たすぎず軽すぎない価格と付加価値のある商品をこれからも拡充したいと思っています。

平均商品価格が400~500円程度と比較的カジュアル価格帯かつ全国で引き換えることのできる商品が取扱商品の大半を占めています。

一方で、ギフトを受け取った側が、自分で受け取りたい住所を入力して、配送で届けるタイプの「配送型商品」も用意。お歳暮やお中元などと同様に比較的高額なギフトや、店舗数が限られているユニークなブランドの商品なども取り揃えた。

お客様の目的に合わせて選択できるようにしています。

「ありがとう」や「おめでとう」などの気持ちを表現したデザインや、「クリスマス」や「バレンタインデー」などのシーズンイベントに合わせたデザインデジタルギフトカードも用意しており、無料で利用できる。

▼12月1日より提供開始するクリスマス仕様のギフトカード

提供:ギフティ

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人気は、店舗数が多くワンコイン以内のギフト

同サービスには、2018年10月末時点で105万人が会員登録をしている。

日常的にご利用いただく機会が増えていると実感しています。

特にお子様のいらっしゃる女性。

友人への誕生日のお祝いに贈ることがきっかけに、仕事を手伝ってもらった同僚や、ママ友へのお礼など、日常生活で関わる人が多い方にマッチしているのではないかと思います。

人気の高いギフトは、「Starbucks Coffee Japanのドリンクチケット」(500円)や「サーティーワン アイスクリームのレギュラーシングルギフト券」(390円)などだという。

店舗数が多く、ワインコイン以内でご利用いただけるギフトがよく引き換えられています。

提供:ギフティ

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同サービスに込める思いとビジョンを、こう語る。

誰かに気持ちを伝える際に「giftee」を利用することが習慣になったら、カジュアルギフトが文化になったと言えるのではと思います。

そのために利用している人にはより使いやすく、まだ使ったことがない人には使いたくなる機能やコンテンツを拡充していきたいと思います。

年末は初めてご利用いただく機会としてピッタリです。12月1日からクリスマス限定のギフトカードもスタートしますので、2018年にお世話になった方、普段感謝を言えてない方にギフトを贈っていただきたいです。

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Text by 長澤まき

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