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高級チョコのような「みそ汁の素」が話題!味噌を愛するミソガールが発案、ミラノ万博でも好評

提供:ミソド

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高級チョコレートのような見た目の即席みそ汁「みそまる」について、株式会社ミソド代表取締役・ミソガールの藤本智子さんに話を聞いた。

1杯分をまるめた即席みそ汁「みそまる」

新感覚の即席みそ汁「みそまる」がネット上などで注目を集めている。

「みそまる」は、みそに出汁と具材を混ぜて一杯分を丸めた新感覚のみそスープ。お湯を注ぐだけでいつでもどこでも本格的なみそ汁を味わえる。

全国から厳選した蔵出しみそを使用。具材は「切り干し大根×ゆず」「トマト×チーズ」「桜エビ×アーモンド」「あおさ×油揚げ」「にんじん×寒天」など様々で、それぞれ異なるオシャレな見た目と風味を楽しむことができる。

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ネット上で「綺麗」「可愛い」「甘いものが苦手な方へのバレンタインにちょうどいいかも」「おみそれしました」と話題になっている。

興味を持ってもらえるものを

生み出したのは、みそを愛し、みその素晴らしさを伝える“ミソガール”の藤本智子さん。

アパレルの仕事をしていた時に、不摂生な生活でひどい肌荒れと体調不良を経験。体質改善に取り組む中で食生活や生活習慣の大切さを知り、身体によいものを模索して「みそ」に着目したという。

しかし、ミソガールとして「みそ活」(みその普及啓蒙活動)を始めたものの、「体にいいからみそ汁を飲んでね」と言ってもなかなか伝わらなかったそうだ。

そこで、もっと興味をもってもらえるよう、おしゃれで、なおかつ手軽に飲んでもらえる方法はないかと考え出したのが「みそまる」だという。

みそは、1300年も前から日本人の食生活を支えてきたスーパーフードです。

戦国時代の武将も携帯保存食と活用していた「みそ玉」を、ネーミングも新たに、かわいく現代風にアレンジしたものが「みそまる」です。

かわいくラッピングして、出会った人たちにプレゼントすると、「これがみそ!?」「これはイイね!」「早速つくってみたよ」「みそは何?具材は?保存は?」…と、うれしい反響がたくさんありました。

全国各地で開催する「みそまるワークショップ」は、どこも行列ができるほどの人気ぶり。大人も子どもも、愛おしそうにみそを丸めます。

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高級チョコレートのような見た目だが、間違われたことはないのか?

はじめてみる方は、たいがいスイーツだと思います。

サプライズ感満載なので、プレゼントにもおすすめ。バレンタインの贈り物や、ちょっとした手土産やお礼にもおすすめです。

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炊き込みご飯や炒め物にも活用できる

時間があるときにまとめて作っておけば、いつでもお鍋要らずで本格的なみそ汁が食べられる。煮たたせることがないので、みそ本来の香りを楽しめるのも魅力のひとつだそう。

忙しい朝やお弁当、アウトドアをはじめ、様々なシーンで使えるという。

休憩や残業など、一息つきたいときにはコーヒーやお茶、おやつの代わりにみそ汁を。

また、料理にも手軽に活用できます。炊き込みごはんや煮込み料理などの隠し味に。炒め物や卵かけごはんの上にのせて、崩しながら食べても美味です。

ひとりでも楽しいみそまるですが、みんなで作れば楽しさは倍増。家族や友人たちと「みそまるパーティー」もいいですね。

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ミラノ万博や伊勢志摩サミットでも高評価

ミラノ万博や伊勢志摩サミットでも振る舞われ、話題になったそうだ。

「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されて以来、世界中からますます注目を集めていますが、中でも欠かせないのが「みそ」。

ミラノ万博や伊勢志摩サミットで、みそまるを振る舞いましたが、「これがみそ?」と目を丸くして驚かれました。

そして、「ヘルシー、おいしい、貴重なもの」と、非常にみその評価が高く、今後、さらなる可能性を感じました。

▼ミラノ万博ステージ

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「みそまる」に込める思いを、こう話す。

毎日みそ汁を飲んでも飽きないのは、体が求めている証拠。日本人のDNAにしっかり染みついているのでしょう。

香りや味に「お母さん」や「ふるさと」を感じて、ほっとする人が多いのも「みその力」です。

みそまるを飲めば、心も“まあるく”穏やかに。みそまるで日本中、世界中の人々が“まあるく”つながり、笑顔になれたら…。そんな思いで「みそまる」をこれからも広めていきたいです。

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Text by 長澤まき

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