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ハンドルに付ける「自転車用ウィンカー」日本上陸へ!ロンドンの企業が開発

出典:きびだんごプレスリリース

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サイクリストの安全を追求するロンドンのCYCLEが開発した自転車用ウィンカー「WingLights360(ウィングライツ360)」の日本上陸プロジェクトが始まった。

右折・左折と車幅を周囲に知らせる

「WingLights360」は、自転車のハンドルに取り付けて使用する、車幅灯機能付きの自転車用ウィンカー。

右折・左折を事前に知らせる「ウィンカー(点滅)モード」と、車幅をドライバーに伝える「車幅灯(常時点灯)モード」で、夜間の自転車走行をより安全にする。

曲がりたいときは、手のひらでポンと押すとオレンジ色のLEDが点滅し、右折・左折を周りに知らせることが可能。

車幅灯モードは自動車のポジションランプ(車幅灯)からヒントを得た機能。ボタンを長押しすると、前後2色(白・赤)のLEDが常時点灯し、ドライバーに自転車との距離感を的確に伝え、危険な追い越し運転から自転車を守る。

出典:きびだんごプレスリリース

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完全密閉式で30分でフル充電

衝撃にも強いCNCアルミニウム構造。完全密閉式で「IP67」の防水・防塵レベルを実現し、悪天候や衝撃にも耐えらえる、サイクリストのために考えられた設計となっている。

バッテリーは3時間持続。充電はUSB式で、30分で満充電となる。

2019年1月20日(月)まで、クラウドファンディングを手掛ける「きびだんご」でサポーターを募集している。プロジェクト成立で日本への正規輸入が決定する。

出典:きびだんごプレスリリース

出典:きびだんごプレスリリース

東京都千代田区の科学技術館のコラムによると、日本でもかつて、1960年代末から1970年代に後部の荷台に自動車のようなライトが並び、ハンドルのスイッチを入れるとライトが曲がる方向に向かって点滅、電子音も出る「電子フラッシャー(ウィンカー)」などが付いたスーパー自転車が少年たちの間で流行した。

スーパー自転車を彷彿とさせる装備の再来となるか。

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Text by 長澤まき

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