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勉強も板につく?本物にこだわった「かみぼこ」の付箋が可愛い

提供:ジオ

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本物の「かまぼこ」そっくりの付箋について、開発・販売元の株式会社ジオに話を聞いた。

本物の蒲鉾板に特殊製法で付箋紙を貼り付け

株式会社ジオ(東京都多摩市)の販売する「板付かみぼこ」が話題になっている。

「板付かみぼこ」は、思わず二度見してしまう、かまぼこそっくりな付箋紙。本物の蒲鉾板に特殊な製法で付箋紙が貼り付けられている。

ラインナップは紅と白の2色。かまぼこの半月は「日の出」。紅は魔除けや慶び、白は神聖さといった意味があり、紅白揃うことで縁起が良くなるとされているそうだ。

商品ホームページでは、「机の上に板のまま置いて使えば、『勉強も板につくかも』。」とアピールする。

提供:ジオ

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ネット上に「可愛い」「包装まで完璧」「付箋って分かっても美味しそう」「名前も最高に好き」「なんだかウキウキしちゃいます」「欲しい」と多くのコメントが寄せられている。

「どこまで再現できるか」にこだわり開発

板付かみぼこは、ジオ社が企画・デザインする「geodesign」ブランドの商品。

担当者によると、食品包装をモチーフにしたアイデア会議の時に、「ふせんをかまぼこのカタチに切り抜けたらかわいいね」という発想から生まれたという。

「かまぼこらしさをどこまで再現できるか」にこだわって開発・商品化したそうだ。

“幅5センチもある付箋紙を型抜きできるメーカーを探すこと”や“板に付箋がついたまま気持ち良く1枚ずつはがせるような接着方法を探すこと”などにこだわりました。

提供:ジオ

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付箋を貼り付ける板は、蒲鉾板を製造するいくつかの製材店に相談して仕入れた。

本物の板を文具に使うことに製材店側は「そんなに驚かれず」に済んだそう。完成後に商品を送ったところ、とても喜んでくれたそうだ。

「本物の蒲鉾板」にこだわった理由を聞いた。

かまぼこは「板についている」というところが大切なので、板は本物を使いたかったです。

機能性・実用性にもこだわり

同ブランドは「皆様に『!』と思っていただけるものづくり」をコンセプトに生まれ、これまでにもさまざまなアイテムを開発してきた。

イチオシ商品は、2018年5月に発売した「わさびいろマーカー」だという。

どこのご家庭にも常備されているわさびチューブ型のラインマーカーです。わさびは蛍光グリーン、しょうがは蛍光イエロー、ねり梅は蛍光ピンクの3色があります。

提供:ジオ

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福を巻き込む縁起物の「のり巻きタオル」も人気だそう。

シンプルなストライプのタオルをくるくる巻くと、あっという間にめでたい「のり巻き」に変身します。

のり巻きタオル【太巻】・玉子巻きタオル【太巻】・のり巻きタオル【鉄火巻】・のり巻きタオル【かっぱ巻】・のり巻きタオル【納豆巻】の5種類です。

提供:ジオ

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モノづくりに込める思いを、こう話す。

板付かみぼこは、最初は「これ、かまぼこじゃないの?」と驚き、「うわぁ、フセンだ!」と笑顔になり、机に置いて、1枚1枚めくる度に楽しくなる。

驚きや笑顔のインパクトの後に、ちゃんとと文具・雑貨として機能し便利だということにもこだわってものづくりをしています。

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Text by 長澤まき

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