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オペレーターが遠隔操作する「家事支援ロボ」が登場!他人を家に入れる心配を解消へ、2020年夏にサービス開始予定

出典元:Mira Roboticsプレスリリース

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2018年2月に創業した神奈川県川崎市高津区のMira Robotics株式会社は、ロボットとヒトによる新しい家事支援サービス「ugo(ユーゴー)」を発表した。

ロボットをヒトが遠隔操作してサービスを提供することで、これまで家事支援サービス普及の障壁となっていた他人を家に入れるという心理的ハードルやコストといった問題を解決する。

専門オペレーターが遠隔操作

「ugo」は、2本のアームを持つ家事支援専用ロボット。身長は通常の約110センチから最長約180センチまで調節でき、3つのカメラとセンサー、マイク、スピーカーを備えている。

利用者宅にugoを設置すると、専門のオペレーターが遠隔操作して家事を代行。ヒトと同じように移動できるという。

遠隔操作で人が対応するので、ロボット単体では難しい洗濯や整理整頓をはじめ、細かな要望にもできる限り応えるそう。

必要な時に必要な分だけ依頼できるので、費用も抑えることもできるそうだ。

出典元:Mira Roboticsプレスリリース

出典元:Mira Roboticsプレスリリース

出典元:Mira Roboticsプレスリリース

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出典元:プレスリリース

出典元:Mira Roboticsプレスリリース

留守中も安心して使ってもらえるよう、プライバシー保護機能を搭載。利用者はスマホアプリから家事を依頼可能で、オペレーターは許可なくロボットを操作することはできない。作業状況はアプリから随時確認できるという。

家事に必要な部分でのみ動くようシステムが適切に制御し、プライバシーを守る。

サービス開始は2020年初夏を予定。2019年夏に試験導入を開始するとして、現在テストユーザーを募集している。

今後増え続けることが予想される共働き世帯や高齢者世帯に気軽に利用してもらえるサービスを目指しているという。

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Text by 長澤まき

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