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平成最後のエイプリルフール、相変わらずカオスだった!

出典元:セイコーウォッチプレスリリース

出典元:セイコーウォッチプレスリリース

4月1日はエイプリルフール。

ネット上には2019年も、思わずクスッと笑ってしまう企業のネタの商品やサービスが続々と投稿されてる。

味わい深い煎餅の時計を発売

セイコーウオッチは、日本伝統のお菓子「煎餅」をダイヤルに用いた新モデル3機種を国内外で発売する。

ダイヤルの味わい深さを出すために最適な米や醤油、焼き上げの温度などを追求。ダイヤルに施されたローマ数字やロゴマークは国産海苔を精巧に切り抜き、職人たちが繊細な手さばきでひとつひとつ貼り付けたという。

早くも、2019年度「日本茶に合うウオッチアワード」や「醤油が香るウォッチコンテスト」といった歴史あるコンテスト等で最高賞・金賞を受賞したそうだ。

出典元:セイコーウォッチプレスリリース

出典元:セイコーウォッチプレスリリース

出典元:セイコーウォッチプレスリリース

出典元:セイコーウォッチプレスリリース

電柱を駐輪場に活用せよ

駐輪場シェアサービスを手掛けるCharippa(ちゃりっぱ)は、電柱に取り付けるだけで電柱が駐輪場に早変わりする自転車ラック「電駐」を開発した。

街中の至る所にある電柱の空きスペースを利用することで駐輪場を大幅に増やし、都市部で問題となっている駐輪場不足を解決することが可能に。

電柱の通信回線を利用したIoTでスマホを使って遠隔地から電柱を操作したり、盗難お知らせ機能により愛車の状態を知ることもできるそうだ。

出典元:Charippaプレスリリース

出典元:Charippaプレスリリース

AI漫才コンビがM-1に挑戦

講談社は、AiboとATOMが「AI漫才コンビ」を結成したと発表。

コミュニケーションを得意としているロボットならではのAI漫才スタイルで、12月に行われるお笑い界の祭典“M-1”グランプリチャンピオンを目指すそうだ。4月1日10時~20時限定で、お披露目ショートコントを配信している。

“ペット”が飼い主を監視するツール

3DAYは、ペットが飼い主を監視するツール「EVERY DAY」を開発した。

肉球でスマホをタップするだけで、飼い主が外出先でどのような行動をしているのかを把握することが可能に。

仕事でミスをして帰宅したパパに最適なタイミングで甘えて愛情を深めたり、買い物中のママに「ペットコーナーは右側です」と肉球センサーでプッシュ通知を送るといった活用方法があるという。

出典元:3DAYプレスリリース

出典元:3DAYプレスリリース

失恋の傷をケア「告白保険」

エン婚活エージェントは4月1日から、史上初となる「告白保険」サービスを開始する。

仮に告白が失敗した場合に、心の傷を一刻も早く癒せるよう、フィーリング効果の高いボディケアの施術チケットやパワースポットを巡る旅行プランが組み込まれた保険。

大阪でお笑い芸人によるオリジナル漫才やたこ焼き食べ放題を楽しめる「叱咤激励plan」とメイド喫茶や猫カフェ等で癒される「とことん甘やかしplan」、日本一美人が多いといわれる秋田県で街コンに参加する「猪突猛進plan」がある。

出典元:エン婚活エージェントプレスリリース

出典元:エン婚活エージェントプレスリリース

ピザのアイドルグループ結成

世界最大のピザチェーン・日本ピザハットから4月1日、ピザのアイドルグループ「オイシミズム♪」がデビューした。

指定する先へ出向き、そこを会場に最高のライブ「お届け会」を開催する、あなたの元へ会いに来るアイドル。1stシングル「片思いデリバリー」の発売も決定している。

天下のピザハットがこんな雑なコラ画像でウソをつくわけないよね、きっと!

出典元:日本ピザハットプレスリリース

出典元:日本ピザハットプレスリリース

一生インク交換不要のプリンター

ブラザー工業の国内販売会社ブラザー販売は、「大容量は正義」をテーマに、一生分のインクタンクを搭載したインクジェットプリンター「MFC-J4411-USO」を発売する。

4色分のタンクのスペースが必要なのでインク自体には一生束縛されるが、インク交換の煩わしさからは一生解放されるという。

出典元:ブラザー工業プレスリリース

出典元:ブラザー工業プレスリリース

異界向けクックパッドが登場

スマホ向けゲーム等を提供するコロプラによると、4月1日に108の異界のレシピが検索できる「異界向けクックパッド」が出現したという。

既に多くの魔導士や戦士、冒険家らに利用されており、96万9696のレシピが投稿されているそう。使用言語の異なる異界のユーザー同士が楽しめるよう、自動翻訳機能を搭載しているという。

出典元:コロプラプレスリリース

出典元:コロプラプレスリリース

本当に販売→オオグソクムシビール、奥の手饅頭

エイプリルフールネタで発表された商品・サービスは架空のものが多いが、中には本当に発売する企業もある。

地ビールを製造販売するサンクトガーレンは、クラフトビールの面白さを広く発信するため、オオグソクムシを原料に使用したビールを企画し、本当に造って販売した。

約500匹のオオグソクムシを下処理後、丸ごと粉末に加工して麦芽と一緒に煮込んで作ったビール。エビの出汁を濃縮したような味わいがするそう。

4月1日の24時間限定でネットショップにて3000本限定で発売したところ、早々に完売した。

出典元:サンクトガーレンプレスリリース

出典元:サンクトガーレンプレスリリース

隠し扉がある毒饅頭

静岡県熱海市で「熱海温泉毒饅頭」の製造・販売を手掛ける伊豆半島合同会社は、エイプリルフール向けの作品として、底面が隠し扉になったからくり桐箱「奥の手」を製造。

饅頭の下にある秘密の空間に様々なものを忍ばせ、無理なお願いを聞いてほしい時などに活用することができる。10個限定で4月1日の12時~13時に販売した。

出典元:伊豆半島合同会社プレスリリース

出典元:伊豆半島合同会社プレスリリース

平成最後のエイプリルフールも、企業が趣向を凝らしたネタがネット上を盛り上げている。

このほど、2019年5月1日からの新しい元号が「令和(れいわ)」と発表された。令和2年(2020年)4月1日には、どのような話題がネット上をさらうのだろうか。

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Text by 長澤まき

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