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「大化の改新になぞらえて」ガストの絵巻物風の広告が話題に!平成最後のコーヒー改良をお知らせ

出典元:すかいらーくホールディングス

出典元:すかいらーくホールディングス

話題を呼んでいるファミリーレストラン「ガスト」の和風デザインの新聞広告について、すかいらーくホールディングスに取材した。

平成最後の珈琲リニューアルをお知らせ

ガストの絵巻物のような新聞広告がネット上で話題になっている。

「平成最後の、珈琲の改新」として、ドリンクバーに新たなコーヒー「G‘S COFFEE」が誕生したことを知らせる広告。

和風の装束に身を包んだ人々がお屋敷の中でゆったりとコーヒーを飲んだり屋外でコーヒーを片手に立ち話や蹴鞠を楽しむ様子が優雅に描かれており、よく見るとコーヒー豆柄やマグカップ柄、すかいらーくの鳥柄の着物を着ている人の姿も。

提供:すかいらーくホールディングス

提供:すかいらーくホールディングス

出典元:すかいらーくホールディングスプレスリリース

提供:すかいらーくホールディングスプレスリリース

提供:すかいらーくホールディングス

提供:すかいらーくホールディングス

ネット上に「こういうの好き」「違和感ない」「雅」「センスある」「サイコーですね」「かぐや姫も3種の秘宝よりもガストに行きたがるかも」などの反響が寄せられている。

着物の柄・食べ物など、探す楽しみも提供

マーケティング本部の小林大祐さんに話を聞いた。

—–制作の経緯・和風にした狙いを教えてください。

ガストのコーヒーがリニューアルし、「G’S COFFEE」として生まれ変わりました。

3月という時期が、ちょうど平成が終わり新時代への転換期だったこともあり、時代の節目の刷新として、「大化の改新」になぞらえた和風ポスターを制作することになりました。

新聞読者層も意識しながら雅なデザインにすることで、より上質な味わいに変わったコーヒーの商品特徴も合わせて感じていただけたらと考えました。

—–制作にあたって、こだわった点は?

全体のクオリティはもちろん、「探す楽しさ」にこだわりました。

ご覧になった方が、着物の柄や手に持っているもの、食べているものなど、「ここも!」「あそこも!」と当時と異なる部分を発見する細部にわたる楽しみを感じていただけたらと考えました。

隅々までしっかりと読むという新聞特有の購読特徴に合っていると思います。

大和絵ならではの繊細な表現技法を駆使しながらも、貴族の人々や着物、建物などをあたたかみのある色味や質感にすることで、より絵全体が華やかになるように演出しております。

出典元:すかいらーくホールディングス

提供:すかいらーくホールディングス

—–反響は?

とても多くの方からお問合せやコメントをいただき、大変うれしく思っています。

「新聞広告」というターゲットを絞った媒体から、SNSを駆け回って話題が拡散したことで、ガストのコーヒーが刷新というニュースがより多くの方の目に届くことになったのは予想以上の成果といえると思います。

提供:すかいらーくホールディングス

提供:すかいらーくホールディングス

常に新しい広告にチャレンジ

—–この広告は、どこで見ることができますか?

2019年3月26日(火)の読売新聞・朝刊に出稿しております。

その他、公式Twitterにて同日にTweetしておりますのでそちらでもクリエイティブをご覧いただけます。

—–広告・広告作りに込める思いを教えてください。

ガストは2019年、ブランドのリニューアルを目指しています。

・メニュー&サービスにおいて新しい挑戦をしている、ブランドのダイナミックさ
・居心地の良さ、誰かと食べる食の楽しさ
・テーブルレストランならではの確かな品質

をコアな「価値」として、1人でも多くの方にその正しい情報を届けるために、表現・手法に固執することなく、振れ幅をもちながら、常に新しい広告にチャレンジしていきたいと思います。

Posted: |Updated:

Text by 長澤まき

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