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JALのLCCが客室乗務員に「スニーカー」を採用へ!疲労軽減狙い、着回しも可能に

出典元:日本航空プレスリリース/機体デザインのイメージ

出典元:日本航空プレスリリース/機体デザインのイメージ

日本航空が設立した国際線中長距離LCC「ZIPAIR Tokyo」は4月11日、2020年の運行開始に向けて、制服と機体のデザインを発表した。

制服のコンセプトは「着回し」

運航乗務員、客室乗務員、地上係員が着用する制服のデザインは「着回し」がコンセプト。

ファッションデザイナー・堀内太郎氏に依頼し、その日の業務内容・天候・気分や体調などに合わせて、数あるアイテムの中から自由に組み合わせることができると同時に、全体的に統一感があるデザインとした。

シューズには、動きやすさと疲労感の軽減を意識して「スニーカー」を採用した。

出典元:日本航空プレスリリース/制服デザインのイメージ

出典元:日本航空プレスリリース/制服デザインのイメージ

根底には「日常服のように、制服も着る人の意思で自由に組み合わせることができれば、スタッフはもっと自分らしく生き生きとした働き方で、集中して業務に邁進できる」という考えがある。

機能美を追求した新しい制服の導入によって社員のパフォーマンスを最大限に引き出し、利用者へのサービス向上につなげるとしている。

緑のラインで一直線に飛ぶ姿をイメージ

機体の垂直尾翼にはコーポレートカラーのグレーをベースに、シンボルマークを配置。

側面には、前後へ伸びやかに続く一筋の細いサブコーポレートカラー・グリーンのラインが入っている。矢が「ビュッ(=ZIP)」と飛ぶように、目的地へ向かって一直線に大空を飛び行く姿をイメージしたという。

グレーは“コストと満足度の調和”を、グリーンは“安全運航・定時運航などの高品質なオペレーション”を示しているそうだ。

出典元:日本航空プレスリリース/機体デザインのイメージ

出典元:日本航空プレスリリース/機体デザインのイメージ

ブランドロゴの「 Z_ 」は、「ZIP」の頭文字で究極を意味する「Z」と、「AIR」を表現する空白「_」を組合わせたシンボル。

Infinite Blank(インフィニット・ブランク=無限の空白)と呼ぶこの空白には、「“究極”のその先を目指すエアラインであり続けるために、変わり続ける時代とお客さまの、真のニーズに応えるサービスを無限に追求し続ける」という想いを込めているという。

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Text by 長澤まき

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