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日本史ファンの空想が捗るグッズ「布陣図のアレ」が関ケ原みやげに登場!

小川新聞店/Twitter

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ちょっと変わった歴史グッズをつくる岐阜県の小川新聞店に取材した。

新聞店が布陣図のアレ消しゴムを開発

岐阜県不破郡の垂井町、関ヶ原町で新聞を扱う小川新聞店。新聞販売店ながら、一風変わった歴史グッズの制作に取り組んでいる。

現在、製作しているのは「布陣図のあれ消しゴム」。

JR関ケ原駅前にある「関ケ原駅前観光交流館」出店記念グッズの第5弾として、時代劇で武士が戦略を考えるシーンなどでよく見かける「アレ」をモチーフにした消しゴムを製作したそうだ。

青駒・赤駒が1個ずつ入ったセットを、540円(税込)で販売する。

小川新聞店/Twitter

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ネット上に「ほら貝の音が聞こえる」「洒落が効いてて楽しい!」「葵徳川3代ごっこができますね!」「テンション上がる!」「まとめ買いしたい…地図の上で、大小で布陣させたい…」「普通の消しゴムより、角も多いから実用的」など多くのコメントが寄せられている。

実用性にこだわり・女性に好まれるバランスに

有限会社小川新聞店の店主の小川一仁さんに話を聞いた。

—–制作の経緯を教えてください。

「布陣図のあれピンバッジ」という商品を2年前から販売しており、ご好評頂いております。

今回、関ケ原観光交流館のプロデュースをされている方から、ゴールデンウイークに弊店が所有しているカフェラテプリンターを搭載したキッチンカー「戦国カプチイノ号」を交流館に出店して欲しいという要望があり、地域貢献の為に了承いたしました。

折角だったら関ケ原オリジナルのグッズを作り、そこで販売しようと思い製作しました。

単なるカタチでは無く実用性にこだわり消しゴムにしました。

—–開発にあたってこだわった点は?

弊店のお客様の99%が女性と言うことで、女性に好まれる可愛いバランスにしました。

小川新聞店/Twitter

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—–いつ・どこで販売しますか?

2019年4月27日(土)~29日(月・祝)と5月3日(金・祝)~5日(日・祝)の10:00~16:00に関ケ原駅前観光交流館にて販売します。

同店公式Twitterによると、5月中旬頃から通販も予定しているという。

「記念になる何か」を提供したい

小川新聞店では、他にも歴史グッズを多数企画・製作している。新聞販売店が、なぜ歴史グッズの企画を行っているのか。

—–どのような経緯で歴史グッズの販売を始めたのですか?

約6年前に垂井町観光案内所がリニューアルされました。

当時は垂井町オリジナルグッズもなく、折角来て下さったお客様に「記念になる何か」を提供したくて始めました。

—–これまでどのような歴史グッズをつくりましたか?

【古文書ブックカバー】

今までで一番話題になったグッズです。

これは今でも弊店ウェブサイトで無償ダウンロードして頂けます。現在までに約30万ダウンロードされています。

小川新聞店/Twitter

小川新聞店/Twitter

【家紋ヘッドホン】

次に反響があったグッズです。こちらは外務省のウェブサイトにも掲載して頂きました。

現在、無線の「家紋ヘッドホン2」、無線イヤホンの「家紋ワイヤレスイヤホン」へと進化しています。

出典元:小川新聞店ショップ/家紋ヘッドホン

出典元:小川新聞店ショップ/家紋ヘッドホン

出典元:小川新聞店ショップ/家紋ワイヤレスホン

出典元:小川新聞店ショップ/家紋ワイヤレスホン

—–歴史グッズづくりに込める思いを教えてください。

私どもは”町の新聞屋”です。地域が発展しなければ私どもの事業も立ちゆきません。

たまたま日本の歴史要所である、垂井町と関ケ原町に籍がある事業所ですので、 地域性を生かした歴史グッズの企画・製作で、地域発信の一助となればという思いで取り組んでおります。

Posted: |Updated:

Text by 長澤まき

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