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子供やお年寄りでも絞りやすい「チューブ型パウチ」が画期的!固形物や顆粒状調味料にも対応

出典元:凸版印刷プレスリリース

出典元:凸版印刷プレスリリース

凸版印刷(東京都千代田区)は、楽に絞れるチューブ型パッケージ「チューブなパウチ」を開発した。

チューブの使いやすさとパウチの絞り出しやすさを合体。中身を軽い力で絞り出しやすく、高齢者や子供でも内容物を最後まで使い切りやすい新機能パッケージだ。

軽い力で絞りやすく、使い切りやすい

一般的なラミネートフィルム製パウチに用いられる層構成のフィルムを筒状に加工し、先端にプラスチック成型品の抽出口を取り付けた。

抽出口のプラスチックパーツを水平に設計したり、ラミネートチューブ胴体の厚みを従来の10分の1程(0.03ミリ)まで薄くし、胴体のフィルムを封筒上に折りたたむ加工したりすることで、握った時の弾力を軽減、中身を絞りやすくしたという。

 

出典元:凸版印刷プレスリリース

出典元:凸版印刷プレスリリース

残量確認しやすく、省資源化も

胴体フィルムと抽出口にバリア機能を付けることで、内容物の鮮度を保持。

胴体フィルムには同社が開発した透明バリアフィルム「GL BARRIER」を使用。バリア性能を維持しつつ、透明化した胴部により内容物の残量確認がしやすくなった。

内容物・用途に応じたキャップ形状を専用に設計して組み合わせることで、今までチューブ化が難しかった粘度の高い味噌や、湿気に弱い顆粒状の調味料、固形物などにも対応可能だという。

出典元:凸版印刷プレスリリース

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胴体フィルムの厚みを薄くしたことで、ラミネートチューブと比較して、プラスチック樹脂の使用量を30%以上削減。消費者の利便性向上と省資源化による環境配慮を両立した。

2019年4月よりサンプルの出荷をスタート。今後も同製品の開発を進め、2019年10月から本格販売を開始。2020年度には、関連受注を含めて10億円の売り上げを目指しているという。

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Text by 長澤まき

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