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今、JR品川駅に行くと「浮遊する3D映像の広告」が見られる!

出典元:ジェイアール東日本企画プレスリリース

出典元:ジェイアール東日本企画プレスリリース

ジェイアール東日本企画(東京都渋谷区)は5月23日から6月30日までJR品川駅で、浮遊する3D映像を空中に投影するサイネージ「3D Phantom(R)」の実証実験を行っている。

交通広告の新たな可能性を模索し、交通広告のさらなる価値の向上やデジタルメディア領域の拡充を目指す。

肉眼で3D映像を体験

「3D Phantom(R)」とは、インパクトある3D映像を肉眼で体験できる3Dホログラフィックディスプレイ。専用のメガネ等は不要だ。LED光源がライン状についたブレードを高速回転させ、光の残像によって映像を映し出す。

立体的な映像と音を組合わせることができるので、ブランドロゴや商品などを3D映像として空中に投影し、世界観をより忠実に魅力的に演出することができる。

遠隔操作による映像配信・切り替えが簡単にでき、時間や天気などの様々な条件を考慮したベストな広告を打ち出せるほか、様々な映像ツールやメディアと組み合わせて展開できるという。

駅メディア・交通広告の新風へ

実証実験では、同技術を交通広告に展開する可能性を検証する。

期間中は広告主への実際の販売も行い、広告主の需要・反応も確認。広告の受け手である駅利用者の受容性および反応の確認や、放映期間や広告料金といった販売上の課題、運用上の課題も発見する。

実験の成果を活かしながら、今後、既存メディアと新媒体を織り交ぜたダイナミックな展開で、広告主のニーズに応える新たな広告展開の実現をめざしている。

出典元:ジェイアール東日本企画プレスリリース

出典元:ジェイアール東日本企画プレスリリース

【3D Phantom(R)を用いた実証実験】
期間:2019年5月23日(木)~6月30日(日)
場所:JR東日本品川駅中央改札内
稼働時間:6:00~24:00(実験のため稼働停止の場合あり)

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Text by 長澤まき

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