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【アイデア】「住宅用火災警報器」型のケーキが発売、なぜ?

【公式】お菓子のありの子@大分市ケーキ店/Twitter

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とても珍しい形のケーキが話題を呼んでいる。

住宅用火災警報器型のケーキを発売

大分市の洋菓子店「お菓子のありの子」は、住宅用火災警報器(住警器)を模したケーキ、その名も「ジューケーキ」を販売している。

「消防」=「水」をイメージに、外観を重視して作ったチョコミント味のケーキだ。

中は防火の願いを込めて水をイメージした青いミント味のムースにスポンジ。外はホワイトチョコで固め「住宅用火災警報器」という文字が入っている。

大きさは4号(直径12センチ)で、値段は2160円(税込)。予約制で、店頭または電話にて注文を受け付けているそうだ。

【公式】お菓子のありの子@大分市ケーキ店/Twitter

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消防局員の熱意に感動、約半年かけ完成

ユニークなデザインのケーキは、どのように誕生したのか?

オーナーシェフの川邉誠さんと、店長の川邉芙美子さんに話を聞いた。

—–どのような経緯で制作したのですか?

いつも仕事中に聞いているOBS(大分放送)ラジオで、大分市消防局の職員が住警器の大切さを熱く訴えているのを聴きました。

その活動に感動し、お菓子のありの子も何か協力できないかとシェフが一念発起。去年12月から構想を練り始め、今年の5月に完成いたしました。

この経緯は、大分市防災協会のホームページでも紹介されている。それによると、完成したジューケーキの完成度の高さに同協会の職員も驚いたという。

お菓子のありのこ(@okashinoarinoko)/Facebook

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誰が見ても「住警器」と分かるよう工夫

—–制作にあたって、こだわった点・工夫した点は?

誰が見ても「住警器」と分かる外観に仕上げることです。

プラスチックの質感を表現する為、ケーキの表面にチョコレートを貼りつけ、艶だしを塗りました。

ラジオを聞いた人や、同ケーキを紹介する新聞記事を見た人など、いろいろな人々が同ケーキに興味を持っているようですでに注文もあった。関連業種の人が、誕生日ケーキとして購入してくれたという。

お菓子のありの子/Twitter

【公式】お菓子のありの子@大分市ケーキ店/Twitter

「記憶に残るお菓子を作りたい」

同店は他にも、様々なデザインのデコレーションケーキやオーダーメイドクッキーなど、時代や利用者のニーズに応えたスイーツを制作している。

人気のイラストデコレーションケーキは予約が急増しており、常に1カ月先まで予約が埋まっている状態だそうだ。

▼限定で作った「ありがとう平成、ようこそ令和クッキー」

お菓子のありのこ(@okashinoarinoko)/Facebook

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▼錦鯉クッキー

お菓子のありの子(@okashinoarinoko)/Facebook

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—–お菓子作りに込める思いを教えてください。

記憶に残るお菓子を作りたいと思っております!

Posted: |Updated:

Text by 長澤まき

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