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これからは「工学歴」が重要に―近畿大学が工学部のかっこよさを描くドラマ風動画を公開

提供:近畿大学工学部PR事務局

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広島県東広島市にある近畿大学工学部は、7月12日から広島、岡山、香川、愛媛の4県で、若者へ工学の魅力・かっこよさを発信するテレビCM「MAGROBO(マグロボ)」を放映している。

WEBサイトでは、CMのフルバージョンムービーを配信している。

工学の力を駆使して戦う

物語の舞台は、人口減少・少子化が加速し、世界における競争力が激減した20××年の日本。ある日、広島に突如として、謎の巨大な化け物が登場する。

化け物の正体は、若者たちの将来への不安を餌に増幅する「シビア」。若者たちはシビアに生気を吸い取られ、次々に倒れていく。

そこに立ち向かったのは、近大工学部の各学科の6人の学生たち。

巨大ロボ「MAGROBO(マグロボ)」に乗り込み、それぞれ得意分野の工学分野の力を駆使してシビアに立ち向かう。

提供:近畿大学工学部PR事務局

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180秒の映像に盛り込まれたCGと、同大が養殖に成功したことで知られるマグロをモチーフにしたロボット「MAGROBO」が斬新な作品だ。

工学部の良さを伝えて技術者不足を解消へ

動画は、これからの世の中を牽引していく若者たちに工学の魅力を発信し、将来の技術者不足を解消するために誕生したという。

同学部では「武器は、工学歴。」というスローガンを掲げる。近年、日本のモノづくりにおける国際競争力が低下する中、工学に対する憧れやかっこよさを若者を中心とした人々へ伝えたい狙いだ。

出典元:近畿大学工学部PR事務局プレスリリース

出典元:近畿大学工学部PR事務局プレスリリース

多数の話題コンテンツを生み出してきたコンテンツプランナー・眞鍋海里氏(BBDO J WEST)が脚本・クリエイティブディレクターを務め、映画さながらのCGを駆使した本格派CMを制作。監督は山本ヨシヒコ氏が務めた。

動画中に出てくる「MAGROBO」は、胸元のマグロフェイスだけでなく、エラを表現した脇下パーツ・マグロの赤身を模した横腹パーツ、ヒレをイメージした脚部パーツなど、マグロを細部にわたってビジュアル化。

主人公には、今年11月に映画で俳優デビューを果たす若手の大原梓さんを抜擢した。

出典元:近畿大学工学部PR事務局プレスリリース

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AI、IoT、WEBやシステム開発、ロボット開発、デザイン、建築、化学など、これからの人口減少・少子化時代の中で、工学こそが時代を生き抜く武器になるとしている。

【訂正】初公開時、眞鍋海里氏の肩書について「脚本・監督」としていましたが、正しくは「脚本・クリエイティブディレクター」でした。監督は山本ヨシヒコ氏でした。

Posted: |Updated:

Text by 長澤まき

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