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【巨大】保存工事中の道後温泉本館が「火の鳥」に包まれた!

出典元:プレスリリース (c)TEZUKA PRODUCTIONS

出典元:プレスリリース (c)TEZUKA PRODUCTIONS

愛媛県松山市の道後温泉本館にこのほど、巨大な火の鳥のラッピングアートが登場した。

最頂部約20メートル、周囲約100メートル以上に及ぶ巨大な工事仮設物に描かれた火の鳥のラッピングアートが、営業しながら行われている保存修理工事をアピールしている。

火の鳥とコラボし、再生の物語を綴る

道後温泉のシンボルである同館は、1894年(明治27年)の改築から125年を迎え、今年1月15日から営業しながらの保存修理工事を行っている。

松山市は、重要文化財の公衆浴場としては全国で初めて、営業しながら行われている保存修理工事の期間中も入浴を楽しめ、この期間にしか見られない様々な魅力を発信するために「道後REBORNプロジェクト」を展開。

手塚治虫の「火の鳥」とコラボし、北側入口の2階部分への火の鳥のオブジェの設置、プロジェクションマッピングの実施、オリジナルアニメ「火の鳥“道後温泉編”」の制作・配信など、様々なコンテンツやイベントを打ち出している。

永遠の生命の象徴である「火の鳥」と、太古から人々を癒し続けてきた「道後温泉」そして同館がコラボし、日本文化の再生の物語を綴る。

出典元:ポニーキャニオンプレスリリース

出典元:プレスリリース (c)TEZUKA PRODUCTIONS/北側入口の火の鳥オブジェとお出迎えパネル

出典元:ポニーキャニオンプレスリリース/「道後温泉×ネイキッド MESSAGE -火の鳥、到来-」毎日19時~21時30分開催中(15分毎) ©TEZUKA PRODUCTIONS 企画演出 NAKED Inc.

出典元:プレスリリース (c)TEZUKA PRODUCTIONS/プロジェクションマッピング

プロジェクト最大規模のコンテンツ

7月19日にお披露目されたラッピングアートは、同プロジェクトが打ち出す最大規模のコンテンツ。

四方それぞれに火の鳥や同温泉のシンボルである白鷺、アニメにも登場する歴史上の人物が描かれ、訪れる人は本館の周囲を回遊しながらその景観を楽しむことができる。

出典元:ポニーキャニオンプレスリリース

出典元:プレスリリース (c)TEZUKA PRODUCTIONS

さらに、本館北面には10枚のウォールアートパネルが出現。横3メートル×縦1.5メートルの「火の鳥、到来」パネルや、アニメのストーリーを手塚プロダクションが「マンガ化」したマンガパネルも登場

同パネルや本館周囲に設置された看板にはAR機能が仕込まれており、専用アプリをダウンロードしてスマホをかざすと、ラッピングアートが動き出すかのような動画など、7つのARコンテンツを楽しめる。

出典元:ポニーキャニオンプレスリリース

出典元:プレスリリース (c)TEZUKA PRODUCTIONS

同プロジェクトでは今後も、様々な新たな魅力の発信を行っていくそうだ。今しか見られない道後温泉本館に会いに、松山市を訪れてみてはいかがだろうか。

Posted: |Updated:

Text by 長澤まき

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