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地方の遊休地を「グランピング」に活用する実証実験が香川県でスタート

出典元:ダイブプレスリリース

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ダイブ(東京都新宿区)は8月5日、地方自治体の遊休地を活用してグランピングの経営ができるサービス「GlamPicks(グランピックス)」を始めた。

初期投資1室30万円の少額からテント型ホテルの経営を行うことができ、負担の少ない新しいタイプの経営サービスとしている。

香川県東かがわ市の協力のもと、遊休地活用の実証実験もスタートした。

初期投資30万円でテント型ホテルの経営

遊休地や閑散期のスキー場、公共施設の跡地にある遊休スペース等を活用する。

事業者は同社からテント型客室を1室30万円で購入。宿泊費を1人あたり1万5000円で、そのうち10%を手数料として同社に支払う。

客室数は休日・繁忙期に合わせて増減が可能。グランピング機材は必要ない時は収納できるので、施設維持にかかる負担も軽減できる。

出典元:ダイブプレスリリース

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遊休地を活用して地域観光を活性化へ

地方自治体が抱える、遊休地活用や情報発信における課題解決の一環。

「グランピング」は近年、その地域や場所でしか味わえない盛り上がりを共有する旅の1つとして、月間検索数13万5000回(前年比23%増)など注目を集めているが、1室あたり200~300平方メートルの土地が必要なことや、繁忙期と閑散期の差の激しさなどの課題もある。

グランピックスは、休日・繁忙期だけ、地方の自然ある遊休地に必要な数のテント型客室を選べるので、従来のグランピング施設が抱える課題も解決できるという。

初期投資が少額で済むため、キャッシュが少なくても、土地がある地方自治体やベンチャー企業がホテル経営に参入しやすくなる利点を挙げる。

出典元:ダイブプレスリリース

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サービス開始に伴い、香川県東かがわ市にある複合温泉施設「ベッセルおおち」にて実証実験を始めた。同市を訪れ、魅力を多くの人に知って欲しいという思いから実証実験に踏み切ったという。

出典元:ダイブプレスリリース

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同社はプレスリリースで、地方自治体の遊休地を活用して地方の交流人口を増やし、地域経済の活性化につなげていくとしている。

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Text by 長澤まき

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