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ビジネスリュックのお手入れは「消しゴム」が便利!老舗鞄メーカーが語る長持ちさせる方法とは

出典元:エースプレスリリース

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1940年創業の老舗鞄メーカー・エース(東京都渋谷区)が、失敗しないビジネスリュックの選び方と、ビジネスリュックをきれいに長持ちさせるお手入れ・保管方法を紹介してくれた。

ビジネスリュックの需要拡大を受けて、長年ビジネスリュックを開発してきた同社が、自分に合った商品を選択するために見るべきポイントなどを紹介する。

ショルダーベルトの太さやデザインなど

購入前にチェックしたいのは、デザイン・ショルダーベルト・チェストベルト・ファスナー・ポケット・ハンドル・背面の7カ所だという。

デザインは、PCや書類など四角い荷物が多い場合はスクエア型が効率が良い。

ショルダーベルトは、肩ひもが肩からずれ落ちやすい場合は細いものを選ぶと、荷重が集中して摩擦力が大きくなりずれ落ちにくくなるそう。反対に、荷物が重く肩ひもが食い込んでしまう場合は太い物を選ぶと良い。

チェストベルトはフィット感を高め、重い荷物を運ぶ際に負荷を感じにくくしてくれる。

ファスナーは、肩ひもを片方外して荷物を出し入れする際に、手が届きやすい場所にファスナートップが付いているかを確認。ポケットは、収納アイテム別になっているものや内装に浅めのオープンポケットが付いたものがおすすめだという。

上部にハンドルが付いていると、満員電車などで手に持ちたい場合に便利。背面はメッシュや凹凸になっているタイプだと背中が蒸れにくい。

出典元:エースプレスリリース

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少しの汚れは消しゴムで、洗濯はNG

きれいに長持ちさせるためには、日常のお手入れとして、ナイロンの場合は柔らかいブラシで汚れやホコリを払い落とす。レザーの場合は、月に1度は無色タイプのお手入れクリームを使って柔らかい布で磨くと、油が入って長持ちするそうだ。

汚れてしまった時は、少しの汚れなら消しゴムを使うと良いそう。強く擦りすぎないのが鞄を傷めないコツだ。

手垢など油性の汚れが付いた場合は、ナイロンの場合は柔らかい布に水で薄めた中性洗剤を含ませ、よく絞ってから拭き取る。レザーの場合は皮革専用のクリーナーを使う。

出典元:エースプレスリリース

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濡れてしまった時は、乾いた布で拭いてから通気性の良い日陰で乾かす。太陽の光やドライヤーで乾かすのは、縮んだり変色する恐れがあるそうだ。

中にタオルや新聞紙を詰めて形を整えると、型崩れを防止できる。

出典元:エースプレスリリース

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洗濯やドライクリーニングは、内装を貼っている接着剤が剥がれるなど痛む原因になるのでNG。ベンジンやシンナーなどの揮発性溶剤も使わないほうが良いそうだ。

湿度・温度が低く、通気性の良い場所で保管

長期保管する際は、カビの発生を防ぐために、カラ拭き・陰干ししてから、なるべく湿度・温度が低く、通気性の良い場所で保管する。

ホコリを防ぎたい場合は、購入時に付いてくる布製の袋や、100均で売っている不織布等に入れるのがベスト。ビニール袋やダンボールに入れると、湿気がこもってしまうという。

バッグの中に丸めた新聞紙を入れて形を整えると、型崩れ防止や湿気を吸い取るなどのメリットがあるそうだ。

出典元:エースプレスリリース

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Text by 長澤まき

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