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上司は平均68点!若手社員が考える「上司との距離感」が明らかに

イメージ画像/Adobe Stock

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サイボウズは10月8日、若手ビジネスパーソンに聞く「令和時代に求められる上司との距離感」の調査結果を発表。

10月16日のボスの日を前に、若手ビジネスパーソンが上司との距離感についてどう思っているのかを明らかにした。

上司の点数、平均68点・最多は80点台

企業や組織へ働き方改革の手法等を提供するサイボウズ チームワーク総研が新卒入社5年以下の20代ビジネスパーソン男女400名を対象に、上司との距離感について意識調査を実施した。

若手社員から直属の上司に点数を付けてもらったところ、平均は68点。最も多かったのは、80点台という回答だった。

出典元:サイボウズプレスリリース

出典元:サイボウズプレスリリース

点数の差の原因はどこにあるのか?

普段上司に思っていることを聞いたところ、「上司は現場のために努力してくれる」「上司は普段から話をきいてくれる」「成長の機会を作ってくれる」「アドバイスが的確」という回答で、平均点以上の層と平均点未満の層で差が3割を超えた。

点数が平均未満の層では「上司は私の強みを活かしてくれる」が特に低くなっていることなどから、上司が普段から部下のことを考えた行動をとっているかどうかが得点差の背景にあることが伺える。

出典元:サイボウズプレスリリース

出典元:サイボウズプレスリリース

6割が「休日やSNSの関わりは遠慮したい」

次に、勤務時間中の上司との距離感を聞いたことろ、8割が「どちらかというと上司の方から話しかける関係が好ましい」と回答。

一方で、業務時間外での関わりについては、6割が「休日・SNSといったプライベート領域での交流を遠慮したい」と答えた。

4割前後は、年賀状や中元・歳暮などの季節の挨拶や冠婚葬祭でも業務時間外での関わりは遠慮したいと考えているようだ。

出典元:サイボウズプレスリリース

出典元:サイボウズプレスリリース

半数が上司の大変さを感じている

調査では、過半数の若手社員が普段「正直、上司って大変だな」と思っていることも分かったという。

ボスの日に上司に伝えたいことを聞いたところ、上司の点数が平均以上だった層からは「責任を担ってサポートしてくれている点に感謝しています」といった声があるのに対し、平均点未満の層からは「超アナログ人間な上司といると心底疲れる」「雰囲気を和らげる努力をしてほしい」など厳しい回答が目立った。

同社は発表で「令和の時代、上司部下のほど良い距離感を、たまには立ち止まって考えてみるのはいかがでしょうか」とコメントしている。

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Text by 長澤まき

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