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企業と産業医のマッチングサービスが登場。直接交渉で速さとコスト削減を実現

出典元:メディカルコンチェルトプレスリリース

出典元:メディカルコンチェルトプレスリリース

企業と医師をつなぐプラットフォームサービスを提供するメディカルコンチェルト(東京都新宿区)は6日、産業医と企業のマッチングサービス「産業医シェアリング」を始めた。

産業医が欲しい企業と働きたい産業医をつなぐマッチングサービスだ。

産業医が企業にアピールできる場

働き方改革により、企業の健康管理が見直されている。健康経営に取り組む企業には、自治体や金融機関等から様々なインセンティブが与えられることもある。

しかし、従来の仲介システムでは、産業医の個々の実力を企業側に伝える術がなかったことから、企業と産業医を直接つなぎ産業医自身が企業にアピールできる場として、同サービスを始めたという。

スピーディー・低コストに産業医を見つける

企業は、産業医のプロフィールを見て産業医を選択。

依頼リクエストを送ると、産業医からリクエスト内容で契約する「受諾」と、内容の一部変更を希望する「交渉」、「不成立」のいずれかの回答が届く。

料金は課金制。リクエストに承諾(受諾か交渉)の回答があった場合、5万円を払うと産業医の連絡先が開示されるシステム。不成立の場合は料金は発生しない。

産業医と直接交渉できるのでスムーズ・スピーディに交渉を進めることができ、契約締結後も追加費用はかからないので、低コストで理想の産業医を見つけることができる。

出典元:メディカルコンチェルトプレスリリース

出典元:メディカルコンチェルトプレスリリース

スポット(単回)から依頼可能

高ストレス面談や長時間労働者面談など、1回の面談のために訪問してもらう「スポット依頼」も充実。

産業医はスポット面談に対する「希望給与」を提示しており、条件が合う産業医に業務をリクエストできる。

全国から産業医の登録が集まっているので、地方に事業所をもつ企業のニーズにも対応できるそうだ。英語面談可能をアピールしている医師もおり、外国人労働者を雇用する企業にとって貴重な人材を見つけることができるとしている。

出典元:メディカルコンチェルトプレスリリース

出典元:メディカルコンチェルトプレスリリース

会員登録後は、「衛生委員会議事録」や「健診のお知らせ」など、産業保健関連で役立つ各種書式テンプレートを無料でダウンロード可能。様々な疑問にコラム形式で答える「健康経営Q&A」など、会員向け無料サービスも充実しているという。

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Text by 長澤まき

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