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うどん専用日本酒「54」が発売。老舗製麺所が日本酒業界とタッグ

出典元:丸山製麺プレスリリース

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創業62年目を迎える業務用製麺所・丸山製麺(東京都大田区)は11月11日(麺の日)に、うどん専用のオリジナル日本酒「54(こし)」の販売を始めた。

日本酒専門店・KURAND(クランド)を展開するリカー・イノベーションとコラボして生み出した。商品はクラウドファンディングサイトMakuake限定で販売する。

小麦の旨味や風味を引き立てる純米酒

「54(こし)」は、うどんのプロと日本酒のプロが、互いの知識や経験を元に開発に取り組み誕生したうどん専用日本酒。

滋賀県高島市の酒蔵・福井弥平商店が製造している。

小麦の旨味や風味をひきたてる純米酒で、食事に合うことに長けた晩酌酒に近いタイプの吞み飽きしない日本酒に仕上げたという。

出典元:丸山製麺プレスリリース

出典元:丸山製麺プレスリリース

開発にあたって一番こだわったのは、うどんの原料である小麦の風味を引き立てることだそう。

リカー・イノベーションの商品開発担当責任者が、丸山製麺のうどんを何度も試食し、小麦が持つ旨味や風味を確かめながら制作にあたったそうだ。

出典元:丸山製麺プレスリリース

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新たな業界の在り方を模索

製麺業界は市場規模が成長し続けている一方で、廃業が相次いでいるという。

同社は、古い業界というイメージからの脱却を図り、新たな製麺業界の在り方を模索すべく、スタートアップとのコラボなど新しいことに積極的に挑戦。

同じく歴史ある酒造と製麺という2つの業界がタッグを組んで、全体を盛り上げる。

出典元:丸山製麺プレスリリース

出典元:丸山製麺プレスリリース

Makuakeでは2本セットや、日本酒&生讃岐うどん食べ比べセットなど、支援額によって様々なリターンを用意した。2019年12月30日までプロジェクトを実施している。

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Text by 長澤まき

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