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1200億円超えでLIMEX開発「TBM」がユニコーン企業に。11月時点の国内スタートアップ想定時価総額ランキング│フォースタートアップス社調べ

イメージ画像/AdeboStock

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成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス(東京都港区)は11月12日、2019年11月1日時点での「国内スタートアップ想定時価総額ランキング」を発表した。

1位は「Preferred Networks」3516億円

機械学習・深層学習など最先端技術の実用化を手がける「Preferred Networks」が想定時価総額3516億円で1位に。

2位は新素材LIMEXを手がけるTBM(想定時価総額1218億円)、3位は凝縮系核反応を用いた新水素エネルギーの実用化研究を行うクリーンプラネット(想定時価総額1188億円)となった。

出典元:フォースタートアップスプレスリリース

出典元:フォースタートアップスプレスリリース

LIMEXを手がけるTBMが2位に

最も変動が大きかったのは、紙やプラスチックの代替となる新素材「LIMEX」を手がけるTBM。(前月9位→今回2位)

前回想定時価総額の2倍となる1200億円越えとなりユニコーン企業(時価総額が10億ドル以上の未上場ベンチャー企業)となった。

同社はサウジ基礎産業公社とSABIC社が実施するNUSANEDプログラムへ参加する基本合意を締結し、SABIC社とともにサウジアラビア国内でのLIMEX製品の製造・販売に向けた方針を進めると同時に、サウジアラビア関係機関・企業と協力の可能性について向き合っていくという。

資産運用ロボアドバイザー企業がランクイン

新たに、資産運用ロボアドバイザー「WealthNavi」を開発するFinTechスタートアップのウェルスナビが15位にランクインした。

同社は11月6日に、第三者割当増資で約41億円を調達したと報じられたそう。

調達した資金はAIを活用した新サービスの開発に充てる予定。さらに実際の顧客の投資行動などのデータを分析し、個々の資産状況やライフプランに応じた運用アドバイスをAIが自動で通知するシステムの開発につなげていくという。

ランキングの詳しい内容はプレスリリースや同社ホームページにて見ることができる。

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Text by 長澤まき

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