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【2019年冬のボーナス】大手平均96万4543円、民間平均は約38万円の見通し

イメージ画像/Adobe Stock

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経団連は11月14日、大手企業の「2019年年末賞与・一時金 妥結状況(加重平均)」第1回集計を発表した。

東証1部上場で従業員500人以上、主要21業種の大手251社を対象に調査を行ったところ、回答のあった82社の平均は96万4543円と、前年を1.49%上回った。

大手「建設」と「自動車」は100万円超え

妥結額が最も高い業種は建設で172万3818円(前年比1.81%増)。次いで、自動車の102万3057円(前年比2.31%増)だった。

【業種別】

非鉄・金属 76万1761円(前年比4.98%減)
紙・パルプ 65万1165円(前年比0.74%減)
化学(硫安含む) 91万8623円(前年比1.15%増)
セメント 74万5429円(前年比2.23%減)
鉄鋼 76万814円(前年比1.65%減)
機械金属 62万2819円(前年比3.92%減)
電機 89万6571円(前年比0.67%増)
自動車 102万3057円(前年比2.31%増)
造船 92万3円(前年比4.09%増)
建設 172万3818円(前年比1.81%増)
(経団連発表資料より)

民間企業平均、4年ぶり減少の予測

中小企業も含めた民間の平均ボーナス額はいくらになるのだろうか?

みずほ総合研究所が今月11日に公表した予測によると、事業所規模5人以上ベースの民間企業の1人あたりボーナス支給額は38万1904円。

前年比2.1%減と、冬季ボーナスとしては1人あたり支給額が4年ぶりの減少となる見通しだという。

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冬のボーナスシーズンを迎え、ネット上には「待ち遠しい」「ボーナス出るかなぁ」「いくら貰えるんだろう?」「何に使おう」「少しでもいいから上がってくれないか」「ボーナスを楽しみに仕事頑張ろ」など、ボーナスに関するコメントが続々と投稿されている。

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Text by 長澤まき

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