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漫画で移住をPR!佐賀県に理由を聞いてみた

マンガしとらす

「佐賀県」プレスリリース

佐賀県が、移住促進を目的として展開した漫画「妻子をたずねて三百里」を昨年12月に公開し、すでに14万人以上の方に読まれたそうです。

「移住の神」と共に地方の良さを実感する読切漫画

「佐賀県」プレスリリース

「佐賀県」提供

読切漫画「妻子をたずねて三百里」の主人公は東京で働くごく普通のサラリーマン。

ある日帰宅すると「実家に帰ります」と書かれた手紙を残していなくなった妻と小学生になる娘を迎えにいく道中、「移住の神」と名乗る謎の老人と出会い、実家の佐賀を共に巡りながら主人公の感情に変化が現れるというストーリー。

「佐賀県」プレスリリース

「佐賀県」提供

ちなみに「三百里」は東京・佐賀間の距離を意識しているとか。

17人の漫画家が佐賀県を4コマ漫画で紹介

あわせて、17人の漫画家に佐賀県のおすすめを紹介する4コマ漫画を書いてもらい、それぞれのツイッターアカウントで作品を発表。

縦読み漫画サイト『マンガしとらす』にあわせて公開しました。

「しとらす」は佐賀弁で「~していらっしゃる」の意味で、佐賀県名産の柑橘類「シトラス」にもかけてるそうです。

 

4コマ漫画を通じて読み切り漫画「妻子をたずねて三百里」へのアクセスが14万を越えたことから、佐賀県は期間限定公開の予定を変更し、佐賀県移住サイト「サガスマイル」へ移し、公開を続けることを決めたそうです。

「佐賀県の移住認知度はまだまだ」と県の担当者

移住促進漫画を作った理由を佐賀県広報広聴課の方に聞いてみました。

—– 移住を促進する漫画を公開したきっかけを教えてください。

都会から田舎暮らしをすすめる「移住」PRは今、全国で盛んですが、ある「移住先の人気ランキング」調査で、九州の各県がランクインする中、佐賀県だけが「圏外」…。移住先の選択肢として佐賀県を知ってもらわないとと思っていました。
そんな中、漫画制作会社から「地域の魅力を漫画で紹介する」という提案を貰ったことがきっかけで実施を決めました。

漫画家の皆さんには、佐賀のイメージをそのまま漫画にしてもらったり、佐賀に来てもらって食べたグルメや見どころを題材に漫画にしてもらったそうです。

そんな「読むと移住したくなる?」漫画は「サガスマイル」から読むことが出来ます。

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Text by 中島 丈晴

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