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何の映画かわからない?大ヒット映画の意外と残念な「原題」

123RF

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23日放送のテレビ朝日『中居正広のミになる図書館』の「知らなきゃよかった企画」は、大ヒット映画の意外と残念な原題を紹介。「アナ雪」「カールじいさんの空飛ぶ家」のシンプルすぎる原題とは?

原題は、意外とシンプルな「アナ雪」

映画ライター・新谷里映さんは、「日本語のタイトルは素敵なのに原題をひもといてみたら実はガッカリというものは結構ある」と指摘。

今年、最大のヒットを記録し社会現象にもなった「アナと雪の女王」。その原題は「FROZEN」(凍った、極寒の、氷結、冷淡な)という、なんともシンプなもの。

中居「アメリカでも、日本くらいヒットしてるんですか?」
新谷「してますけど、『アナと雪の女王』の場合は、日本がダントツでヒットしてます」
劇団ひとり「その勝因は、やっぱりこのタイトル?」
新谷「それもあると思います」

何の映画かさっぱりわからない原題も

亡き妻との思い出がつまった家を守るため、家にたくさんの風船をつけて旅に出るおじいさんの泣ける映画「カールじいさんの空飛ぶ家」の原題は「UP」(上へ、昇って、上昇)。

簡潔過ぎるタイトルに、「家が風船で空にあがるという、根本的な意味はしっかりとらえているタイトル」と新谷さんも苦笑い。

中居「UPじゃさ……わかんない。何の映画なんだか」
新谷「なんの映画かは、わからないですね~」

ピクサー映画の中国語タイトルの共通点とは?

新谷さんによると「中国では、ピクサーの映画に『総動員』とつける。日本だと、『ピクサー作品だ』『ディズニー作品だ』というのと似ていると思います」ということ。

邦題「ファインディング・ニモ」は、中国語で「海底総動員」。

邦題「Mr.インクレディブル」は、中国語で「超人総動員」

邦題「トイ・ストーリー」は、中国語で「玩具総動員」。

邦題「カーズ」は、中国語で「賽車総動員」。ちなみに「賽車」は、レーシングカーのことなのだとか。 

シンプルだが、何の映画なのかは大体つかめるタイトルである。

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Text by 夏木りお

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